表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dream Mirror The World  作者: 青年執筆団
1/1

プロローグ

何時もと変わらぬ朝…

何時もと変わらぬメンバー…

そして…

喜上「早くいくぞ、また罰金刑にされたいの?蒼兄ぃ?」

蒼空「俺だって好きで寝坊してる訳じゃねーよっ!」

…何時も変わらず寝坊してくるメンバー…

そして…それを迎えに行かされている俺…名前は井来常(いらつね) 喜上(きがみ)

そして、寝坊して来たウチのリーダー、赤城(あかぎ) 蒼空(そら)


急ぎ足で目的地に着くと、四者四様と言ったご様子で出迎えられた…

リディア「またまた遅刻ですか…」

ウチの教師役で対人恐怖症な

リディア・R・ガーラ(りでぃあ・ろー・がーら)

幽香「んー…ギリギリオッケーって感じかなー」

おバカでハイテンションな

花蓮(かれん) 幽香(ゆうか)

深「…まただ…」

無口な技術者

月原(つきはら) (しん)

向日葵「赤城さん!また遅刻ですよ!もう少し早く寝たらどうですか?」

俺等より一つ下なのに少し母親的存在の

相歌(あいか) 向日葵(ひまわり)

蒼空「いやー、悪いっ!」

と、リーダー兼寝坊魔に皆が愚痴を言い終わると…

幽香「ま、それはいいとしてっ!早く行こっ!」


…今日も退屈で"いつも通り"が始まると思ってた…

友人との共同制作です。

国語力のないメンバーなので、

文法の間違いがあったり、

字数少なかったりするので、

ご了承ください。

さらに、メンバー(3人いるんですが)の予定が会わなくて、

不定期&超超超遅い更新になります。

飽きずに読んでいただけると助かります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ