表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

第五章 春風クラン

~病院~


谷郷「こんなことになってしまって……本当に申し訳有りません……」土下座


カバーの偉い人「申し訳有りません……」土下座


ママ「そんな……ティアラが悪いんですから……頭を上げてください……」


谷郷「ですが、15歳の女の子に責任を押し付けることは……」


ママ「……」


ママ「カバーの皆さんは、息子達に良くしてくれました。感謝しております。」



タツノオトシゴ「ク、クラン様が目を覚ましたでござる!!」




~病室~


妹「……みんな」


ママ「ティアラ!」涙目


妹「……ママ、心配かけてごめんなさい。」涙目


タツノオトシゴ「良かったでござる……ニュースにもなってますし、なんjに朗報を書き込まなければ……」Androidポチポチ


貴彦「……」


妹「……お兄ちゃん。助けてくれてありがとう。」


貴彦「今は休めよ」


妹「……うん」


谷郷「……ティアラさん。こうなってしまってはご実家にいたらまずい。全寮制の東京の高校に入ってもらえないかな?」


妹「……え!?」


谷郷「このままではあなたの命が危ないんだ。芸能人が沢山いるような高校だからセキュリティは保証するよ。」


妹「……で、でも」


ママ「……」


妹「……」


ママ「それがいいわ、ティアラ、守ってもらいなさい」


妹「……」


妹「……お兄ちゃん」


貴彦「行けよ」


妹「……え」


貴彦「お前、あと少しで死ぬ所だったんだぞ」


妹「……でも、お兄ちゃんと離れるのは」


貴彦「わかってくれ」


妹「……でも……でも」


貴彦「」手ぎゅう


貴彦「俺だって死ぬ所だったんだぞ、俺が死んだら責任とれんのかよ。」


妹「!?」


貴彦「疲れた、面倒くさい、もう二度と顔も見たくねーよ。」


妹「……」


貴彦「お前の面倒なんて見るのうんざりなんだよ。」


妹「……」


ママ「……」


タツノオトシゴ「……」


貴彦「もうお前と一緒に暮らすことはできない。」












妹「……わかった」








~大学~


新太「そっか、妹さん、東京の高校に通うことになったんだな。」


貴彦「ああ」


新太「春風クランが妹さんってわかった時も驚いたけど、ニュースで事件知った時はヒヤッとしたよ。たか、頑張ったな」


貴彦「……」


新太「これで良かったのかもな。たか、妹さんに迷惑してたよな?」


貴彦「……」


新太「なんちゃって。コーヒー牛乳おごってやるよ。」


貴彦「サンキュ」


新太「なつかしいなあの時」


貴彦「ああ」












~月日は流れ~






~2年後 春~








山手線電車広告 トラック広告 春風クラン

雑誌広告 駅広告 春風クラン復帰!!

109 春風クランポスター

5ch【速報】春風クラン復帰 勢い一位

Yahooニュース 伝説のホロライバー春風クラン 復帰 2年の沈黙を破る

X トレンド一位 春風クラン



カバーの偉い人「谷郷さん……いいんですか?こんなに宣伝費使って……」

谷郷「これはあの兄妹に対してのお詫びだから」

カバーの偉い人「でも、全部で何億円かかってるんですか?」

谷郷「桁が違うよ」

カバーの偉い人「はぁ……」頭をかかえる










カバースタッフ「クランさん、5秒前です」


カバースタッフ「4」


カバースタッフ「3」


カバースタッフ「……」手で2


カバースタッフ「……」手で1


春風クラン「……」


春風クラン「みなさん、お久しぶりです、春風クランです、」


春風クラン「2年前ですが、ニュースになってしまって、世間を騒がせて、申し訳なく思っています、」


春風クラン「実年齢を言ってしまいますが、17歳になりました、」


春風クラン「なぜクランが復帰したのかというと、会うことができないお兄ちゃんに、言いたいことがあるからです、」


春風クラン「電話したかったけど、勇気が出なくて、できませんでした、」


春風クラン「それにお兄ちゃんはホロライブが大好きだったから、きっと、いつか、録画とかで……ううん、もうクランのこと嫌いだから見てくれないかもしれないけど……」


春風クラン「クランが中学1年生の春のことでした、」


春風クラン「クランはいじめにあっていました、クラスの人たちに暴力を振るわれて、ひどいことを沢山言われました、」


春風クラン「きっかけはよく考えましたが、わかりませんでした、きっとクランも悪かったんだと思います、」


春風クラン「学校のある日は必死に耐えていました、家族に迷惑をかけてはいけないと思ったから、」


春風クラン「……そう思っていました、けど、それは自分についた嘘だったんです、」


春風クラン「本当は家族に助けてもらおうとする情けない自分が許せなかったからなんです、」


春風クラン「一人だけ、クランの側にいてくれた友達がいました、」


春風クラン「その子がいたから、クランは学校に行けていました、」


春風クラン「けど、ある日から、クランが暴力を振るわれたら、一緒になって笑うようになりました、」


春風クラン「クランはその時に、心が凍ってしまうのを感じました、」


春風クラン「冷たくて、固くて、何も良いことが頭に浮かびませんでした、」


春風クラン「ある日、その友達に、帰りの会で、言われました、」


春風クラン「明日学校に来たら殺すって、」


春風クラン「クランはその日、死のうと思いました、」


春風クラン「そしたら、その夜、お兄ちゃんが一緒にジブリのアニメを見ようと誘ってきて、床で寝てしまうまで付き合わされました、」


春風クラン「クランは死ぬのを先送りにすることにしました、」


春風クラン「次の月曜日に、お兄ちゃんが学校まで一緒に行ってくれました、」


春風クラン「嫌だったけど、お兄ちゃんに情けない所を見られたくなかったんです、」


春風クラン「教室に入ると、なぜか、クランをいじめる人が誰もいなかったんです、」


春風クラン「不思議に思いました、だから勇気を出して、一人ひとりに聞いて回ったんです、」


春風クラン「やっと聞き出した真相に、すごく驚きました、」


春風クラン「お兄ちゃんは、友達と一緒に、クランをいじめた人達全員に復讐をしていたんです、」


春風クラン「クランはお兄ちゃんのことが嫌いでした、」


春風クラン「毎日アニメの女の子ばかり見てるのが気持ち悪かったんです、」


春風クラン「でも、そんなことはどうでもよくなっちゃったんです、」


春風クラン「そんなお兄ちゃんに、クランは、恋をしてしまいました、」


春風クラン「それからです、クランは毎日お兄ちゃんにラブラブでした、」


春風クラン「でもお兄ちゃんは、クランを受け入れてくれませんでした、」


春風クラン「クランはめげませんでした、だってめちゃくちゃ好きになってしまったから、」


春風クラン「それからは、初めての配信でお見せしたような、兄妹喧嘩を毎日のように繰り返しました、」


春風クラン「クランがかまってちゃんをして、お兄ちゃんに怒られる、そんな毎日、」


春風クラン「幸せでした、」


春風クラン「お兄ちゃんはひどいことばかり言いますけど、そんな言葉も嬉しかったんです、」


春風クラン「……」


春風クラン「……とっても嬉しかったんです、」






カバーの偉い人「おいどうなってる!!5分間もコメントが1つも書かれないぞ!!今すぐなんとかしろ!!!」

谷郷「静かに」

カバーの偉い人「谷郷さん!!リスナーが見えてないんじゃ配信する意味が」

谷郷「アクセス数」

カバーの偉い人「え?」

谷郷「この馬鹿みたいな数字が見えないのか?」

カバーの偉い人「!?」






春風クラン「……お兄ちゃん!!!ティアラは!!!ティアラは!!!!!」


春風クラン「どんな事があっても!!!!お兄ちゃんのことを一生想い続けます!!!」


春風クラン「お兄ちゃんがブイチューバーしか興味がないなら!!!!一生ブイチューバーやるから!!!!!」


春風クラン「おばあちゃんになっても!!!!」


春風クラン「いつまでだって!!!!お兄ちゃんにまた馬鹿って!!ブスって!!言ってもらえるのを待ってるから!!!!!」


春風クラン「ぅぅ……」じわ


春風クラン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ぶわああ!!!!




































<赤スパ 50000円> ぱっ



春風クラン「……」

カバーの偉い人「あ」

谷郷「」にや












<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ

<赤スパ 50000円> ぱっ



カバーの偉い人「これは!?」

谷郷「みんなに届いたんだよ」








春風クラン「みんな……ありがとう……」ぐすっ


春風クラン「こんなに目立ったら……お兄ちゃんも、気になって見てくれるよね……」にこ
















たかひ ティアラ






春風クラン「お兄ちゃん!」






たかひ もう素直になるよ。ティアラ。


たかひ 血のつながった兄妹だけど、もう我慢なんてしないよ。俺もお前が好きだ。


たかひ 戻ってこい。俺がお前を守るから。


たかひ また二人でケンカしようぜ。










終わり






















































春風クラン「やったあ❤じゃあ家に帰ってお兄ちゃんと暮らしてもいいんだよね❤」


たかひ ママも会いたがってるぞ


春風クラン「やっとお兄ちゃんと初体験できる❤」


たかひ 何言ってんだお前


春風クラン「今、好きって告白してくれたよね❤もうティアラはお兄ちゃんの彼女なんだからえっちするのは普通でしょ❤」


たかひ 近親相姦って知ってるか?犯罪なんだよ


春風クラン「知ってる❤超ロマンチックだよね❤よくエロゲーにあるし❤ティアラね❤もうずっとお兄ちゃんのトランクスをおかずにオナニーしてるんだけど❤もうお兄ちゃんのおちんぽの匂いしなくなっちゃったの❤」


たかひ やめろBANになる


春風クラン「お兄ちゃんの精子の匂い嗅ぎたくてうずうずするよ❤今すぐ車で送ってもらうから❤お兄ちゃんはえっちの準備しておいてね❤ティアラ中1からだから……えっと……5年?6年?ずっとお兄ちゃんのおちんぽ入れてもらうの想像してクリトリスいじってたんだから❤金玉カラッカラになるまで中で射精してくれなきゃ嫌だよ❤そのびーえーえぬってなに?」


たかひ みんなのスパチャが意味なくなるからやめろブス


春風クラン「あぁ❤文字だけで興奮する❤我慢出来ないよお兄ちゃん❤ティアラ乳首立ってき


この番組はyoutubeの規定により削除されました

>下品な表現に関するポリシー

よかったら感想ください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ