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第27話 真っ赤なほっぺ

3人は王宮の近くまで来ると、


「君たちが待っていたっていう応接間は、


あの入り口から入って、


右に行って3つ目の扉だと思うよ。


私は黙って出てきているから、


誰かに見つかると不味いんだ。


だからここまでしか送ってあげられなくてごめんね。」


ノルドはそう言って申し訳無さそうにまた眉を八の字にした。


「ここまでで大丈夫だよ!!( *・ω・)ノ!!


ありがとう!!ノルド!!!( *・ω・)ノ!!」


これでとーさまに会えると思うとリーニャは満面の笑みで礼を言った。


リーニャの笑顔を見たノルドのぷくぷくほっぺは綺麗なピンク色に染まった。


「あねうえ!!


はやくいきましょう!!!」


エリオルはまた涙目になって叫ぶと、


リーニャはの左手を引っ張って先に進もうとした。


「あ!!( *・ω・)ノ!!


エリオル、ちょっと待って!!( *・ω・)ノ!!」


リーニャはそう言って、


エリオルと繋いでいた手を離すと、


ギューっとノルドに抱きついた。


「ありがとうノルド!!( *・ω・)ノ!!


ノルドは手だけじゃなくてほっぺたもプニプニで気持ちいいね!!( *・ω・)ノ!!」


リーニャはノルドはお菓子の甘い香りがするねと言って顔をスリスリ擦り付けた。


これはリーニャのうれしいときにする癖だったが、


抱きつかれたノルドのほっぺたは綺麗なピンク色から真っ赤に変化し、


「あねうえ!!!!!」


それを見ていたエリオルも顔を真っ赤にして叫んだ。

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