エルフハーレム
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―――甘い香りと甘い声が漂う八雲の寝室
「エディス!!!」
騎乗位で跨るエディスを下から突き上げながら、八雲は有りっ丈の欲望を放つ―――
「―――あうぅ♡! あ、あぁあぁぁ♡ いや♡ しゅ、しゅごいぃ♡ いっぱい♡/////」
その熱を感じ取ったエディスは八雲に跨りながら半白目になり舌を突き出して、わなわなと全身を震わせて絶頂する。
「ああっ♡ エディスったらそんなに♡/////」
目の前で実の娘が自分も愛している八雲に愛される姿に、エヴリンは背徳感と自分が抱かれることへの期待感が高まる。
「次はエヴリンでいいわよ。私は後からゆっくり抱いてもらいますから♡/////」
エルドナは三番目になって八雲にゆっくりと抱かれたいと希望をエヴリンに伝えて、エヴリンはさらに期待に満ちた淫靡な笑みを浮かべた。
エディスが後ろに倒れ込むようにしてベッドで仰向けになった。
「それじゃあ♡ 綺麗にするわね♡/////」
そう告げてエヴリンは八雲の腰に頭を移動させて、ゆっくりと上下に動かし始める。
「うふ♡ その間、こっちのおっぱいを味わってくださいませ♡/////」
八雲の枕元で横から身を乗り出したエルドナは推定Gカップのたわわな胸を八雲の顔の上にもってきた。
「オオォ……すげぇボリューム……それじゃあ―――ちゅぱっ!」
「あんんっ♡! んんっ♡ ああっ♡ いい♡ そこ……そ、そんなに、必死に吸って♡ ハァハァ♡ アハァ♡―――/////」
八雲は目の前の垂れ下がった柔らかな乳肉の先端に吸い付いて、『神の手』を纏った舌先でプルプルのそれを転がし、吸いつき、甘噛みして楽しむ。
「ハァア♡―――さあ、それじゃあ……ママのところへいらっしゃい♡/////」
八雲の身体を綺麗にし終えて、腰の上に跨ったエヴリンは更に自らの腰を下ろした。
「―――ンアアァアアァ♡♡♡!!!/////」
八雲はエルドナの左右の乳首を交互に吸いながら、口から離した方の乳首は指で優しく摘まみ上げてクリクリと回転させるように転がしていく。
その間に大きな喘ぎ声を上げて息を絶え絶えにしていたエヴリンが、ゆっくりと腰を上下に振り始めた。
「あっ♡……あっ♡……うん!……届いて! すごい♡ あっ♡! またっ♡!―――/////」
すぐにまた次の快感の波が押し寄せてきて身体が震えながらも、恍惚とした表情を浮かべながらハァハァと荒い息に変わっていく。
自分が感じるままに激しく腰を振っていくエヴリン。
「あはぁああ♡♡♡!!!―――んんう♡! すごっ♡! はげしっ♡! イイィイッ♡♡/////」
突き上げられた途端に喘ぎ声が大きくなるエヴリン―――
「アアァアッ♡♡!! もっと♡! あっ♡! 突いて、そう、んんうぅ♡ いいわぁ♡! アハァアアア♡♡/////」
―――快感に飲まれて卑猥な声が増え始める。
娘を持つ母とは思えない若々しい美しさと、自らも激しく腰を振る娼婦のような夜の姿―――
―――その魅力が爆発した瞬間、八雲の限界もすぐに訪れた。
「―――ンアァアアアァ♡♡♡!!!/////」
欲望が放たれると同時に背中を弓なりに仰け反らせて絶頂するエヴリン。
下腹部で熱を感じて、エヴリンは同時に絶頂を迎えてビクビクと身体を痙攣させる。
背中を仰け反らせながら八雲に白い下腹部を見せつけて、ゆっくりと後ろに倒れるエヴリン。
「―――失礼致しますね♡/////」
八雲に胸を弄ばれていたエルドナが八雲の枕元から腰に向かって身体を移動させると、同時に八雲の顔を跨いで目の前に自分の股をもってきた。
「綺麗にいたしますわね♡……/////」
普段はお淑やかなエルドナが頭をゆっくりと上下させながら、積極的な体勢になったことに驚いた八雲だが白桃のような尻を目の前にして興奮が高まっていく。
「ハァハァ♡ んんっ♡ や、やくもさまぁ♡ もう、き、きれいに……/////」
そう言ってまた真っ白な尻を左右に振るエルドナの淫乱な仕草に、八雲は上半身を起こすとそのまま四つん這いになったエルドナに欲望の塊を突き入れていった―――
「ンオオォオオッ♡♡♡!!!―――アハァアア♡♡♡!!!/////」
―――三番目まで待ちに待っていたエルドナは喜びで絶頂してしまった。
ハイエルフ特有の白い肌に玉のような汗を浮かべて、エルドナの背中が絶頂でビクンビクンと痙攣している様子を見ながら、八雲は腰を前後に振り始める。
「あっ♡! ま、まってぇ♡! い、いまは♡!/////」
絶頂直後で頭が飛びそうなエルドナだが、八雲の腰使いは止まらない。
肉付きのいい白い尻が波打つくらいに腰を打ちつけて、エルドナの身体を堪能する八雲。
「そ、そんなぁ♡! アフゥ♡! あっ♡! あっ♡! またっ♡!―――アァアアアアッ♡♡♡!!!/////」
四つん這いになったエルドナは、巨乳を前後にぶるんぶるん♡ と揺らしながらまた絶頂してしまう。
後ろから圧し掛かりながら両手をエルドナの前に回して、その巨乳を後ろから儂掴みにする八雲。
掴み切れないくらいに実っている巨乳をグニグニと揉みながら、小刻みに腰を動かしていく八雲に、絶頂の余韻が残るエルドナは涎を垂らしながら喘ぎ声を上げる。
「あんっ♡ んんあっ♡ ああぁ♡ きもちいい♡ やくもさま♡ すごいぃ♡/////」
蕩けきった表情で振り返って八雲を見上げるエルドナに、胸中で膨らむ支配欲が八雲を包み込み、早くこの雌にも欲望を注ぎ込みたいという獣の本能が目を醒ましてくる。
パン!パン!と激しい腰の動きに変わった八雲は、
「ああっ……きもちいい……きもちいい……」
と呟くようにエルドナを堪能しながら、グツグツと昇ってくる欲望を感じ取っていた。
激しく腰が打ちつけられるエルドナは狂ったように喘ぎ声を上げながら、それでも早く八雲の子種が欲しいと言わんばかりに縋りついてくる。
「―――エルドナ!!!」
圧し掛かって掴んでいた巨乳の先端を摘まみ上げながら―――
「―――アハアァアア♡♡♡!!! /////」
―――乳首を摘まみ上げられ、熱い欲望を注がれて、エルドナは顔を上に向けながら舌を突き出してワナワナと震えながら絶頂していく。
「ああっ……最高……」
三人のハイエルフに次々と欲望を吐き出して、エルフハーレムを堪能した八雲は感嘆の声を溢す。
三人のエルフ美女達の淫らな姿を見て、八雲はビクリと震えて新たな欲望が湧き上がってきていた。
そして仰向けになって股を開きながら意識も朦朧としているエディスに覆い被さった八雲は、再び三人の身体を貪っていくのだった―――
―――エディス、エヴリン、そしてエルドナとの熱い一夜を過ごした八雲
今日は次の外遊先であるウルス共和国へと向かう予定だ―――
「八雲さん。教師になるお話、これからそれについて準備していきますから。ティーグルでまた会いましょう」
空港エリアに見送りに来たエディスが八雲に告げる。
「ああ!どういったことを教えるか、纏めておいてくれ。勿論基本的なことからな」
「はい!何事も基本の知識が大切ですよね」
「そういうことだ」
まだ始まっていない黒神龍学園だが、八雲とエディスはその中の冒険者学部でのカリキュラムについて語り合う。
「こっちも魔術関係の識者をそちらに送る様に手配しておくわ♪」
エヴリンもレオパール魔導国に頼んだ魔術学部の教師について人選を進めることを八雲に伝える。
「と言ってもレベッカ=ノイバウアーが教師でいるのなら他の人を紹介するのは……なかなか難しいけれど」
そう言って沈んだ表情を浮かべたエヴリンに八雲は疑問を問い掛ける。
「初めにレベッカのことを話した時もそうだったけど、どうして暗い表情になるんだ?」
ストレートに問い掛けてきた八雲にエヴリンは眉を八の字にして困り顔に変わる。
「……あの子の実家は少し特殊なの。簡単に言うとこの国の魔術師の大家の家系でね。あの子はその一族の娘なのよ」
レベッカのことはレオパール魔導国出身で天才と謳われていたこと以外のことは詳しく知らなかった八雲は驚く。
「へぇ~、それじゃあレベッカっていいところのお嬢様だったってことか?」
「実家は魔術師の大家で弟子も多く抱えるほどの家系だったから、お嬢様と言っても間違いじゃないわね。そんな彼女がまだレオパール魔導国にいた頃はノイバウアー家の娘というだけで誰もが注目していたものよ」
「それじゃあ、なんでそんな暗い表情になったんだ?」
「それは……あの子がレオパールを離れる前に、その実家の者は尽く殺されたの……」
予想もしないエヴリンの言葉に八雲は驚愕して言葉が出てこなかった―――




