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黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界無双~R15ver.  作者: KAZ
第1章 龍の胎内世界編

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ベヒーモス戦

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八雲は大量Levelアップのため、ベヒーモスと対峙する―――

―――ノワールの振り下ろした因陀羅が、正面から突進してきたベヒーモスの鼻の上にある巨大な角と激突した。


だが、激突したはずの両者はまるで何もなかったかのように、お互いの脇を通り過ぎた―――


「フフンッ♪」


ベヒーモスとすれ違って距離を取ったノワールは、肩に因陀羅を置いて鼻で笑いながら振り返る。


だが、対するベヒーモスはさきほどまでの勢いはすでになく、よろよろとした足取りで数歩進むとピキッといった音を立て、ベヒーモス自慢の巨大な角が一直線の切断面から斜めにズレ落ちながら、地面にドスンッ!と滑り落ちた。


(いや、見えなかったんですけど?!)


ノワールの攻撃が追い切れなかった八雲は、強くなったといっても上には上がいることに、改めて自分自身を戒めた。


「どうしたベヒーモス?自慢の角はどうした?どこかに落としたのか?」


【BUHOOOOOO―――ッ!!!】


空気が震えるほど野獣の巨大な雄叫びを響かせたベヒーモスは、踵を返して再びノワールの方に振り向いた。


「ほお……さすがは陸上最大級の魔物だ。プライドだけは一人前だな」


因陀羅で肩をトントンと叩いて、再び両手で柄を握りしめるノワールに向かってベヒーモスが再び突進を開始する。


対するノワールは因陀羅を構えたまま、その場から一歩も動かなかった。


どんどん速度と砂煙を上げて突進するベヒーモスが怒りのあまり口元から唾液をまき散らし、血走った眼でノワール目掛けて頭突きの姿勢に入ると、そのノワールは因陀羅をスウッと上段に構えて静止した。


【GURUHOOOOOO―――ッ!!!】


失った角のことを恨んでいるかのようなベヒーモスが、鼻息荒く突っ込んでいくと同時にノワールが静かに因陀羅を振り下ろした瞬間、その姿がベヒーモスに重なり飲まれたかに見えた。


だが実際は―――振り下ろされた因陀羅の刃が触れたところから、ベヒーモスの身体はまるで竹を割ったかのようにスパッと左右に斬り裂かれていった。


己の突進力によって身を裂かれながらも進み続けたベヒーモスは、やがてノワールを完全に通り過ぎて左右に身を裂いて倒れた。


ノワールは絶命したベヒーモスに振り返ることもなく、その黒く切れ長の美しい瞳で掲げた因陀羅を見つめている。


「素晴らしい……これほどの業物、この世界にもそうありはしない。感謝する八雲」


そう言ったノワールはニコリと笑みを浮かべて、八雲に感謝の言葉を述べていた―――






―――ノワールの因陀羅が陸上最大級の魔物ベヒーモスによる試し斬りが終了して、


「それじゃあやるぞ!―――《召喚サモン》」


ノワールの掛け声と同時に、さきほどと同じ巨大な魔法陣が2つ地面に浮かび上がる。


再び《召喚》によって呼び出されたのは、なんと二体のベヒーモスだった。


ノワールの召喚したベヒーモスの一体にはアリエスとジェミオス・ヘミオス姉妹が向かって行く。


もう一体のベヒーモスは、鍛練相手として八雲が相手をすることになった。


アリエスは腰に差した黒脇差=金剛の柄に手を置いて、ベヒーモスに向かって行く。


その左右にはジェミオス・ヘミオス姉妹が、その両手に黒直双剣=日輪と黒曲双剣=三日月を握って駆け出していた。


アリエス達と向かい合ったベヒーモスは、鼻息荒く睨みつけながら三人に向かって突進を開始し、犀のようなその角を向けて誰を狙おうかと口から涎を撒き散らしながら唸り声を上げている。


アリエスは抜刀すると同時にベヒーモスの頭上高くにジャンプすると、左右のジェミオス・ヘミオス姉妹がベヒーモスの左右から前脚、後脚と続けて日輪と三日月で斬りつけ、途端にベヒーモスは突進の勢いを失う。


勢いの落ちたベヒーモスの頭上から、ジャンプしていたアリエスが空中から金剛を構え、落下してきたと同時に、ベヒーモスの硬い皮膚装甲を金剛で刺し貫いた。


【BUHOO!!GURUHOOO―――ッ!!!】


首の後ろ辺りを刺されてベヒーモスは雄叫びを上げて暴れようと藻掻くが、全ての脚を斬られ動けないベヒーモスは首だけを上下左右に動かすのみだった。


「フンッ!ハアアア―――ッ!!」


アリエスが気合いとともに突き刺した金剛を逆手に持って、そのままベヒーモスの尻尾に向かって背中を走り抜けて斬り裂いていく。


【GURUOAAAA―――ッ!!!】


最後の断末魔を上げて、やがてベヒーモスは息絶えた。


ジェミオス・ヘミオス姉妹は脚を攻撃したあとは、ベヒーモス側面の腹部に試し斬りと言わんばかりに斬りつけ捲って無数の切り傷をつけていた―――






―――もう一体のベヒーモスと対峙した八雲は、どうやって倒すかを『思考加速』で考察する。


この世界に来て色々検証していた八雲だが、その中でも鍛錬中におけるLevelの上昇、その経験値を得るタイミングは決して敵を絶命させた際に起こるのではなく、敵に攻撃中であっても何等かの判定をクリアした場合、Levelが上がることを突きとめていた。


ならば、その判定は攻撃数や使用数、熟練度のような条件が達成されると起こるのではないか?と、そう結論した八雲は巨大なベヒーモスを前にして、ここで一気にLevelアップを図る作戦を立てた。


(これだけデカブツなら、うん、アレでいくか)


方針の決まった八雲は、夜叉をスラっと鞘から抜いて正眼に構えた。


八雲の敵対行為を目にしたベヒーモスは、ギョロっと眼を八雲に向けて、他のベヒーモスと変わらぬ習性の行動で突進を開始した。


八雲はその場から動かず、ジッとベヒーモスを睨みつけて静止している。


やがてベヒーモスは八雲の目の前まで来ていたが八雲は夜叉を左手のみで握り、その切っ先を下げてしまった。


「―――八雲様ッ!!!」


すでに自分達の相手だったベヒーモスを倒して八雲の様子を見に来たアリエスは、ベヒーモスを前にして刀を引いた八雲に思わず叫び声を上げる。


九頭竜昂明流くずりゅうこうめいりゅう体術

―――『(しょう)』!!!」


腰を低く構えた八雲は、右腕を思い切り後ろに引き下げてベヒーモスが衝突する瞬間、その手を思い切り前に繰り出す。


ゴオオオオ―――ンッ!!!という特大の衝突音と同時にベヒーモスの鼻っ柱に突き出された八雲の掌から空気を震わせるほどの衝撃波が発生し、ベヒーモスも動きを止める。


元来この技は敵の顔面に掌底を入れることで怯ませて倒すという技なのだが、肉体強化された八雲の掌から繰り出された衝撃波はベヒーモスの全身に伝わり、硬質の皮膚装甲のあちこちにピキピキッ!と亀裂を発生させた。


ベヒーモスが衝撃で脳も揺られて意識を失っているのか、動けない状況に陥っているのを確認すると、八雲は夜叉を両手で握り直して、再び正眼に構えると―――


九頭竜昂明流くずりゅうこうめいりゅう剣術

―――『破斬(はざん)』!!!」


次の瞬間、八雲が繰り出した夜叉が鼻先から斬りつけると、ベヒーモスにどんどんその斬撃の速度を上げていく―――その速度は、すでに常人では目が追いつかない。




「斬!―――斬!―――斬!―――斬!―――斬!――斬!――斬!―斬!―斬!―斬!……斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!――――――斬!!!」




身動きの出来ないベヒーモスを頭の方から超高速で繰り出す斬撃で次々と肉片に、骨片に文字通り微塵切りに変えていく八雲に、声を上げたアリエスのみならず、ノワールまでが呆気に取られていた。




「斬!―――斬!―――斬!―――斬!―――斬!――斬!――斬!―斬!―斬!―斬!……斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!――――――斬!!!」




筋肉は斬り裂かれ、内臓も斬り裂き、吹き出す血までも払いコートにも返り血を浴びない高速の剣技という超絶技を見せ続ける。




「斬!―――斬!―――斬!―――斬!―――斬!――斬!――斬!―斬!―斬!―斬!……斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!斬!――――――斬!!!」




やがてベヒーモスを頭から微塵切りに解体していく八雲が、最後の尻尾近くまでベヒーモスの身体の真ん中をひたすらに進み、




「―――破斬ッ!!!」




斬り抜けてベヒーモスの身体から飛び出した八雲の背中には、肉片の山と化したベヒーモスがあるだけだった。






―――さきほどまでの激しい動きと斬撃と衝撃音が消え、辺りが静まり返る。






―――異世界で得た超人的な力で繰り出す『破斬』の連撃は、八雲の想定以上に凄まじい経験値の上昇を起こした。






―――そして、どこからともなく耳に響く教会の鐘のような音色。






動きを止めた八雲の脳裏には―――ガラァーン♪ ガラァーン♪ とまるで教会の荘厳な鐘の音のような音が鳴り響き、そして……


意識もしていないのにステータス表示が勝手に八雲の脳裏に浮かび上がり、そこに表示されている自身の能力を八雲は見つめていた。


「……Level……100……ついに」


この胎内世界で立てた目標Level.100を目指して、ひたすら魔物を斬り続け、ここに至ったことにはノワールやアリエス達龍の牙(ドラゴン・ファング)の皆のお陰だと、胸のなかで感謝する。


「―――八雲ッ!!お前、まさかこんな短期間で、本当にLevel.100に……よくやったな」


ノワールもこの短期間でLevel.100に到達した八雲に驚愕したが、それ以上に自分の選んだ御子が成長した姿を感慨深そうに、まるで母親のような表情で笑みを溢していた。


「まさか……本当にLevel.100まで到達されるとは……八雲様にはまだまだ謎が多くて興味が尽きないな……」


呆れ気味の表情を混ぜながらもクレーブスは少し笑みを浮かべている。


「え?え?兄ちゃんLevel.100になったの?まだここに来て数日だよね?兄ちゃんスゴーイ!!」


「あ、あの、兄さま!おめでとうございます/////」


数日でLevel.100に到達した八雲をジェミオス・ヘミオス姉妹は、兄として慕う八雲に憧れを抱いた瞳を向けて笑い合う。


「信じられないねぇホント。でも、八雲様ならって何故か納得してるアタイもどうかと思うよ♪」


シュティーアは呆れながらも『八雲なら仕方がない』、という謎の方程式を導き出して、ひとり納得していた。


そして、ゆっくりと八雲に近づくアリエスは―――


そのまま真っ直ぐに八雲に飛び込んで、唇にキスをしていた。


「ん?!ン!んんッ!……ちゅ……ん、ふはぁ!ア、アリエス!?」


「ん♪……八雲様、大好きです♡/////」


そんな二人だけの世界に八雲を連れ去ろうとしたアリエスだったが―――


「なぁにをしとるかァアア―――っ!!!」


目の前で御子の唇を奪われたノワールの殺気と怒号が一気に場を包み込む。


ドスン!ドスン!と一歩ずつ八雲とアリエスに近づくノワールに、八雲は日本人でいえば浮気の現場に凸された旦那の気分を思い浮かべて青い顔をしていたが、アリエスは―――


「八雲様との関係をお認めになったのはノワール様ご自身ではありませんか?」


と、平然とした顔で言ってのけた。


その言葉に先ほどまで鬼のような顔をして接近していたノワールだが、途端に狼狽える。


「う!いや!確かにそう言ったが……いや、一度言ったことを覆すなどよくないな。しかしアリエスよ、時間と場所を弁えよ」


「あら?では夜であれば問題無いのですね?八雲様、今夜にでも―――」


「ダメだッ!!Level.100になったら我との初夜を迎えると約束しているのだ!!!」


「あら、では仕方ございませんね♪ ノワール様どうぞ頑張って下さいませ」


「あ……/////アリエス……お前……わざと……/////」


自ら口に出来るようにアリエスに誘導されたことに顔を真っ赤にしてグヌヌッ!と唸るノワールだが、アリエスはそんなことどこ吹く風と全く気にしていない。


そんな青春ラブコメの1ページを眺めつつも、八雲はさきほど現れたステータスが気になっていた……


【ステータス】

Name:九頭竜 八雲(ヤクモ=クズリュウ)

年齢 18歳

Level 100

Class 超越者 転移者


超越者:Level.100以上になった者


生命 1436591/1436591

魔力 957727/957727

体力 957727/957727

攻撃 1436591/1436591

防御 957727/957727

知力 100/100

器用 100/100

速度 100/100

物理耐性 100/100

魔法耐性 100/100


《神の加護》

『成長』

取得経験値の大量増加

各能力のLevel UP時の上昇数値の大量増加

理性の強化

スキルの取得向上強化


『回復』

HP減少時に回復・超加速

MP減少時に回復・超加速

自身が直接接触している他者の回復・超加速

広域範囲回復・超加速


『創造』

素材を加工する能力

武器・防具の創造能力

創造物への付与能力

疑似生命の創造能力


《黒神龍の加護》

『位置把握』

自身の位置と黒神龍、さらに眷属のいる位置が把握出来る

『従属』

黒神龍の眷属、自身の加えた眷属を従える

『伝心』

黒神龍とその眷属、さらに自身が加えた眷属との念話が可能

『収納』

空間を開閉して物質を保管する能力

『共有』

黒神龍と同じ寿命を得る

『空間創造』

自身の固有空間を創造し、その中に建造物、生物を置く能力


《取得魔法》

『身体強化』

魔力量に応じて体力・攻撃力・防御力が上昇

『対魔法防御』

魔力量に応じて対魔法攻撃防御能力が上昇

『火属性魔術』中位/極位

『水属性魔術』基礎/極位

『土属性魔術』基礎/極位

『風属性魔術』基礎/極位

『光属性魔術』基礎/極位

『闇属性魔術』基礎/極位

『無属性魔術』基礎/極位


《取得スキル》

『鑑定眼』

物質の理を視る

『言語解読』

あらゆる種族の言語理解・文字解読

『酸耐性』

あらゆる酸に対する耐性

『毒耐性』

あらゆる毒に対する耐性

『精神耐性』

あらゆる精神攻撃に対する耐性

『身体加速』

速度を瞬発的に上昇させる

『思考加速』

任意で思考を加速させる

『索敵』

周囲の索敵能力 索敵対象:生物・物質

『威圧』

殺気により恐慌状態へと堕とす



『受精操作』

妊娠操作が可能

『絶倫』

精力の増加

『神の手』

愛情をもって触れる異性に快感を与える


《九頭竜昂明流古武術(八雲強化)》

剣術(強化)

槍術(強化)

弓術(強化)

組討術(強化)



『超越者』という表示……だが実際にLevelが100になった今もさっきまでとそれほど違いはない。


(ただの称号なのか?それとも何か意味があるのか?)


他にもところどころの能力が強化されたりしているが、まだまだ自分のことなのに謎が多いことが八雲自身の心に霞のようなものがかかっているような感覚を覚えさせていた。


それに魔法属性に『無属性魔術』が新たに加わっていたが、魔法の講義でも聞いたことがない八雲は少し困惑する。


そんなとき、ノワール達の話し合いはいつの間にか―――


「よし!アクアーリオを呼べ!八雲が捌いたベヒーモス肉で祝いの席を用意させろ!ベヒーモス食い放題の飲み放題だ!!」


「え?―――あれ食うの!?」


ベヒーモスを食材扱いするノワールと、それを聞いて歓喜する牙娘達に八雲は顔を引きつらせてドン引きしていた……

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