1話め 神風の少年
さて、書き溜めも何もないのに作成。
そして初めて小説を書き始め、初投稿(ヮーイ! パチパ)
とりあえず、テスト的な投稿です。
これからポツポツ投稿するかも知れないのでよろしくお願いします。
「はっ! 遅すぎるんだよ。この鈍亀が・・・・・・素早さを極限まであげた俺に当たるはずがないだろ!」
そう叫んだのは、童顔だが非常に顔が整った少年だった。
皇クロナ。それが少年の名前だった。
そして、戦いと言うと一方的な戦いであった。
相対する敵は、なんとかこの状況を打破しようと武器を振り回すが
動くことが出来ず、ただ棒のように立っている。
「さぁ、止めだ・・・・・・」
剣を強く握りしめ、相手の心の臓を貫いた。
少年は戦闘終了とともに心地よい疲労感に吐息を漏らし、満足げな笑みを浮かべた。
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――――――「アホ兄貴が、その労力を別にまわせば良いのに・・・」
と、その一部始終を見ていた少女がため息混じりにボソッと呟いた。
彼女は、その場で大きく息を吸い込むと少年の耳元に近づいて、
「馬鹿兄貴! ご飯だよ!!」
「なんだよ、シロナ! 今は、戦いの余韻に浸っている時だというのに」
気分を害されたと少年。
少女は、その言葉を聞いて気持ち悪いとばかりに、
「ゲームで戦いの余韻を味わうって・・・・・・」
そう、彼は現実に戦いをしていたわけではない。
ゲームでの戦闘。 戦闘だけに何時間もかけ、その戦いの余韻を彼は味わっていたのだ。
「ふん」
クロナは、腕を組みそっぽを向いた。
「とりあえず、飯は肉だ! 戦いの後は肉と相場は決まっている」
「馬鹿兄貴が、もう飯は出来てるの! ツベコベ言わずにさっさと下降りて食え。」
クロナは、不承不承という表情を浮かべながらも下に降りていった。
――――――「あれで、ゲームにさえ嵌っていなければね・・・」
少女は苦虫をつぶしたような表情を浮かべた後、クロナの後を追いかけていった。
最後にどうなるのかも考えていません(
自分は話を思い浮かべるのは得意なんですけど書くのが苦手なんでキツイです。
見苦しい文章だと思いますがよろしく願いします。




