用語解説(1)
メモです。
あまり気にしないでください。
●魔法
この世界の根幹を成す技術。世界創造の【神代】と呼ばれる伝説の時代に存在した神々の能力をスケールダウンさせたもの。
この世界のあらゆる物質に溶け込む素粒子「魔力素」を魔法術式に流し込み、発動させるシステム。
ひとえに魔法といってもいろいろあり、特に重要なカテゴリ分けは「レベル」である。
・魔力素
どこにでもある程度存在する魔法の源。
これに方向性を持たせることで、【魔力】となり、
魔力を法則に当てはまることで【魔法】は発動する。
法則は魔法術式として多種多様な形による表現が考案されている。文様はもちろん、図形の連なり、言葉、歌、カッコいいポーズなど。
また、魔力素が特別濃い場所には淡い青色が靄のように漂い、
天然自然にその青色の靄がかかった場所は【聖域】と呼ばれ、数多くの魔法生物が生息している。
・レベル
「レベル」とは魔法の影響規模を表す指標。
第一魔法とは、「魔法を空想すること」
→要は妄想。
第二魔法とは、「魔法を理論立てること」
→魔法の設計図を書くこと。一般的に魔法の研究と呼ばれることをする。
第三魔法とは、「魔法を理論通りに発現させること」
→一般的に使われている、いわゆる【魔法】はこれのこと
第四魔法とは、「魔法で理論を書き換えること」
→既知の理論、物理法則の書き換え。あり得ないことをあり得るように登録できる。例をあげると「鉄は水に入れると燃えながら消化される」。
第五魔法とは、「魔法で未知の領域を切り開くこと」
→次元の境界を破壊し、別世界の住人を世界に引っ張ってくることができる。
別世界の住人は高位存在「精霊」として扱われ、魂に絆が結ばれなければ別世界の住人を無理矢理でも引っ張ってくることはできないとされる。
第六魔法とは、「魔法による世界の創造」
→要は世界を跡形もなくぶっ壊して全て作り変える魔法。
理論上存在するとされる、想像上の魔法。
発動されたが最後、現在の世界は崩壊し気づかぬまま破壊されるらしい。神様の能力。
●帝国
建国800年。
帝都は【セント・ミクシア】と呼ばれる。
・支配者
基本的には皇族の中から選ばれる。
皇族にはみな即位の継承権が「相応しい」と判断された順番に割り振られる。
ちなみにその判断は皇帝の裁量ひとつで決定する。実質的な指名性である。
・領土
とってもひろい(適当)
・軍備
近衛兵団と遠征兵団が存在する。
近衛兵団は帝都のみならず、地方の主要都市に派遣され、帝国内部の治安維持につとめる。基本的にはその土地の貴族様に厄介になるため、貴族様の私兵として扱われがち。
遠征兵団は基本的には外回り、特に南部の魔獣王軍との戦いに赴いている。
・名産
ライオンのぬいぐるみなど
●魔獣
普通の生物よりも魔力素を多く含む自然発生の生物。主食は魔力。
基本的にはおとなしい。
しかし極めて飢えている状態ではヒトを丸呑みする。これは並の生物より魔法が使えるぶん、ヒトの魔力素の体内貯蔵量が多いため。
また、【魔獣王】と呼ばれる立場の者がいる。
彼は魔獣を率い、帝国に反旗を翻しているのだ。
帝国の南部が主な戦場。
ーーーーまぁ、これは別の話である。




