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氷は冒険者になれなかった ――負価を抱いたまま、世界は進む

作者:たからの
最新エピソード掲載日:2026/01/14
目を覚ましたとき、
霜座 冷はすでに人としての輪郭を失っていた。

剣と魔法の世界に転生したはずの男――霜座 冷は、
自分が意思だけを残した氷として、この世界に放り捨てられていることを思い知らされる。

動けず、声もなく、
触れられれば溶け、
認識されれば失われる。

名を持たぬまま運ばれる中で、
それでもなお霜座 冷は、
目を逸らせないものを見てしまう。

――この世界には、
自分と同じ「理」を宿す存在がいる。

それは同族であり、
出会った瞬間、どちらかが“成立しなくなる”ものだった。

これは、
冒険者になれなかった氷――霜座 冷が、
避ければ生き残れたはずのものに、
それでも手を伸ばしてしまった物語。
名を持たぬ氷
氷転生
2026/01/10 21:47
凍帰(とうき)
2026/01/11 03:00
外へ
2026/01/11 12:00
隠される白
2026/01/12 06:30
凍理. 応答
2026/01/12 10:30
凍理. 発動
2026/01/12 15:40
生存戦略
2026/01/12 20:30
2026/01/13 02:30
異常として
2026/01/13 06:30
凍理、外界へ
一瞬の温度
2026/01/13 06:30
負価
2026/01/13 09:30
未定義の保管
2026/01/13 21:30
比較不能
2026/01/13 22:01
問題なし
2026/01/14 22:50
半歩だけ
2026/01/14 23:10
全て正しい
2026/01/14 23:20
条件は守られた
2026/01/14 23:30
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