「私の恥ずかしいお願い聞いてもらっていい?」『トイレの女神様リターンズ』
執事シュナウザーは愛しきチワ令嬢のために腰を振り続けた!
「お嬢様ぁ!また出ますぅ――!!」
ビュルルゥゥ――!!
「はぁ――ん!!またいっぱい……何回出せば治まるのよぉ~。とっくに扉、開いてるんじゃない?」
うつ伏せでぐったりしたチワ嬢からシュナウザーのバナンポジュースが溢れだす。
「す、すいませんお嬢様!年甲斐もなく張り切ってしまいました!」
慌てて正座をして謝る執事シュナウザー!
「いいわよ。じぃのでしか満足できなくなったゃったし……。それで、どうなの?出しきったの?」
「恐れ多くも申し上げますと……あと一回かと」
シュナウザーは土下座しながら人差し指を立てる。
「……わかったわ。いいわよ、きて」
チワ嬢は仰向けになり、両手と両足を広げてシュナウザーを受け入れた。
「お、お嬢様ぁ~」
シュナウザーはチワ嬢に飛び込んだ!
「あぁん!おっきい……」
【マーサ商会 トイレ】
【お題】『オシッコを口で受け止めないと出られないトイレ』
対象者:マーサ×レキ
ガチャ。
「あ、レキ!」
「きゃぁ!!なんであんたはいつも、私がトイレしてるときに入ってくるのよ!!」
レキは両手で大事なとこを隠す。
「ごめんごめん……すぐ、出るよ……。あれ?出られない?」
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
トイレのノブはビクともしない!!
「マーサ、扉に文字が浮き出てるわよ!」
レキが扉を指差す。そこには、こう書かれていた!
『オシッコを口で受け止めなければ出られないトイレ』
「なんでよ!!」
レキがマーサを怒鳴る!
「俺は知らないよぉ~」
レキは「はぁ~」と深く溜め息をついてからマーサを見つめ、口を『あ~ん』と開ける。
「どうせ、よくわからないけどオシッコを飲まないと出られないんでしょ。あんたの前に何回か飲まされたから、もう馴れたわよ。早く口に出して!」
上目遣いで見つめるレキにマーサもマーサのバナンポも大興奮だ!
「レキ――!!」
マーサはズボンとパンツを一緒に脱ぎ、バナンポをレキの口の中に突っ込む!
スボボ!
「んぐぅ!?かはっ!バカ!そうじゃないでしょ!!」
マーサのバナンポを手で叩く。
「いてっ!だ、だって!……大きくなったらオシッコは出ないよ~」
オシッコはバナンポが大きくなったら出ないぞ!勉強になったね!
「もう!わかったわよ!……その代わりに私の恥ずかしいお願い……聞いてもらっていい?」
レキが頬を赤らめ照れくさそうにマーサを見つめる。
「は、恥ずかしいお願い!?」
マーサのバナンポが膨れ上がる!
レキは両手の人差し指を合わせながら、マーサを見つめる。
「最近、ちょっと乱暴にされるのが好きで……喉の奥に出してほしいな……なんて……」
なんとレキはMに目覚めていた!!
「れ、レキ!!いいの!?それなら任せて!!」
マーサはレキの頭を両手で掴み、少し強引にバナンポをレキの口に押し込む!
ズブブ!
「んぐぅ!!んぁ!んぅ!んふぅ!」
涙目になるレキ。
「レキ、大丈夫!?」
「……んっ!……らいりょうふ(大丈夫!)!ふふへへ(続けて)」
「わかった!」
ズン!ズン!ズン!
じゅるる!じゅるりら!じゅるるるぅ~!
「んぅぅ!んはっ!!うぅん!!んはぁん!!」
レキは苦しそうだか、気持ち良さそうだ!
いつもと違うレキの妖艶さにマーサのバナンポはすぐに限界を迎える!!
「レキ!!喉の奥に出すよ!!」
「んんっ!!(うんっ!!)」
びゅるるぅ――!!
「んぐぅ――!!んぐんぐ……んぐ……ん……」
レキはそのまま喉の奥にバナンポジュースを流し込んだ!!
「はぁ~気持ちよかった……。あ、オシッコも出そう!」
マーサはバナンポをレキの口に入れたままオシッコも喉の奥に流し込んだ!
じょろ……じょろじょろ~!
「んぐぅ!!?んぶぶぶ……んばはぁ!!ば、バカ!!オシッコも喉の奥とは言ってないでしょ!!」
バシッ!!
「いてっ!!」
レキはオシッコ中のマーサのバナンポを平手打ちする!
パシャパシャ!
マーサのオシッコが飛び散った!
「きゃぁ!!髪にかかっちゃったじゃない!ほらっ!ここ!」
レキは口を開けて両手を広げて口に添える。
マーサは残りのオシッコをレキの開いた口にめがけて解き放った!
じょろろ……。
「んぐんぐ……あ、私も出ちゃう!!」
しゃぁぁ~!!
レキはマーサのオシッコを飲みながら、自分もオシッコをした!
「れ、レキ!お、俺はもう我慢できないよ!!」
マーサがレキに襲いかかる!!
コンコン!!
『――――!!?』
ドアがノックされ、二人は固まる!!
「入ってますか?」
この声はイクの声だ!
(イク様!!こ、こらマーサ!バナンポ当てないでよ!)
レキは両手で口を塞ぎながら足をこじ開けようとするマーサに小声で話す。
しかし、マーサはデジャブな台詞を吐いた!
「今、入れるところで~す!」
「バカマーサ!!あんたはまた!!」
ポカッ!
レキがマーサの頭を叩く!
「……はぁ、終わったら食堂にきてくださいね。女神フレイヤ様が来ていらっしゃいますので、お早めにお願いします」
イクは諦めた口調で話し、戻っていった!
「よし!いまだ!」
レキの足音が遠ざかると同時にマーサはレキの足をこじ開け、バナンポを押し込む!
ズポッ!!
「はぁ――ん!!や、やだ!気持ちよくてオシッコ出ちゃう!!」
レキは恥ずかしそうに両手で顔を隠す。
「いいよ!トイレだし!!出していいよ!」
※トイレはオシッコをするところです。
マーサは腰の動きを早める!
ズプッ!ヌプッ!ズン!ズン!
「あはぁん!ああ!出ちゃう!ああ!!」
しゃぁぁ~。
ジュプ!ジュプ!ジャパ!ジャパ!
「あん!やぁ!恥ずかしいけど気持ちいい!!」
パァン!パァン!パァン!
マーサが突くごとにレキのオシッコが飛び散る!
「レキ!出そう!!中に出していい!?」
マーサの限界が近い!
「だめ!お口に頂戴!飲みたいの!」
「レキ!!」
マーサはバナンポを抜くとレキの口に押し込む!と、同時に大量のバナンポジュースがレキの口の中に発射された!
びゅるるぅ!びゅるるぅぅ!!
「んぐぅ!!んぅ!んぐんぐ……んはぁ……もう、二回目なのに出しすぎよ……」
口からバナンポジュースを垂らして涙目のレキだったが、どこか幸せそうな笑顔でマーサを見た。
「たまには乱暴にされるのも悪くないわね。でも、たまにだからね!!」
「う、うん……」
可愛く話すレキにドキッとしながら返事を返す。
「ほら、もうとっくにトイレのドアは開いてるのでしょう?私はオシッコまみれでお風呂に入ってくるから、あんたは早くイク様のところへ向かって」
レキがショーツを履きながら話す。
「あ!ヤバい!女神様来てるって言ってた!遅くなると何されるかわからない!」
ズボンを急いで履き、マーサとレキは一緒にトイレから脱出した!!
【マーサ商会 食堂】
「遅い!何回ヤってるのよ!あいつらは!」
女神フレイヤがペペロンチーノを食べながら怒っていた……。
<普通(?)にエッチしただけの話だったね!!……ま、いつもそうか!!つづく!!>




