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「こちらも始めましょうか」『ノイドとトモミンの密会』

 第七王子ノイドには人には言えない悩み事があった!

「また、始まった……」


(あん!マーサ!そこをそんなに広げちゃイヤぁ!!)

(レキ!!我慢できない!入れるぞ!!)


 第一王子のマーサが夜中12時になると必ず誰かとエッチしている声が聞こえるのだ!


(あん!あん!マーサ!!激しぃ!!!!)


「え~ん!毎晩毎晩、変な気持ちになっちゃうよ~」

 大きなベッドの上でズボンを脱ぎ、自らのバナンポに手が伸びる。


 ガチャ……。


「ノイド……様?」

 急に入って来たマーサ専属メイドのトモミンに目撃されてしまった!


「あ!トモミンさん!こ、これは……その……」

 慌ててバナンポを隠す。


 しかし、トモミンはノイドのそばに近づき、バナンポを優しく握った。

「ノイド様、トモミンがヌいて差し上げましょうか?」


「と、トモミンさん!……お願いします」

 

 トモミンはニコッと笑うと、ノイドのバナンポをコシコシ動かした。


 コシコシ……コシコシ……コシ!……コシコシ……。


「あ!トモミンさん!で、出る!!」


 ビュ!!ビュ――!!!!

 

 ノイドのバナンポジュースが勢いよくトモミンの顔にかかる!


「きゃ!たくさん出ましたね。これからは、ご主人様がしている時は、ノイド様のバナンポはトモミンが処理して差し上げます」

 トモミンは顔にかかったノイドのバナンポジュースを手に取り、全て舐め取った。


「トモミンさん……よろしくお願いします」

 ノイドはトモミンの優しさが嬉しかった。


 【次の日】


(んん!マーサ様!サーフォンのお口にその太くて長いものを容赦なくお入れ下さい!!)


 ガチャ。


 扉が開き、メイド服のトモミンが部屋に入る。


「始まりましたね、こちらも始めましょうか」


「お願いします」

 ノイドはズボンを脱ぎ、バナンポを露にする。


 コシコシ……コシコシ……コシコシ……コシ!


「ああ!出ます!!」


「はい。咥えますね」


 びゅるるるる!!びゅ――!!びゅ――!!


「んぐっ!!んんん……ごくん!……ぷはっ!いっはいれました」

 トモミンはバナンポジュースを飲み干し、口の中をノイドに見せた。


「トモミンさん……」


「綺麗にしますね……パクっ」


「んぁ!!」

 バナンポを口でお掃除するトモミンにノイドは悶えた。


 【また次の日】


(マーサ!そこ!私、弱いの!!勇者なのに!!勇者なのに負けちゃう~!!ああ――!!)


(ユキノ~!!魔王マーサのバナンポ攻撃だ――!!)


(はぁ~ん!!!!)


 ガチャ。


「こちらも始めましょうか」

 トモミンは部屋に入るなり、メイド服をたくしあげ、ちっぱいを露にする。


「トモミンさん!」

 ノイドはトモミンのちっぱいにしゃぶりついた!


 ちゅぱちゅぱ……ちゅ!ちゅぱ!


「はぁん!ノイド様!お上手です!トモミンはノイド様のバナンポをコシコシしますね!」

 トモミンはノイドにちっぱいを舐められながら、バナンポをコシコシする。

 

 コシコシ!コシコシ!コシコシ!コシコシ!


「トモミンさん!気持ちいい!出る!!」


「トモミンのちっぱいにかけて!!」


 びゅるるるる!!!!!!!


「ああ……すごい勢い……」

 トモミンはちっぱいにかかったバナンポジュースの量にうっとりした。


 【また次の日】


(剣聖イクのここに……マーサ殿のバナンポソードを突っ込んでくら……ひゃい!!!!いきなり入れないで!!)


 ガチャ!


「……ノイド様」

 

 今日もトモミンの手でバナンポをコシコシされる。


「トモミンさん……あの、ボク!トモミンさんに入れたい!!」


「……ノイド様、それはダメですよ。トモミンはマーサ様のメイドですので」


 コシコシ……びゅ!びゅ――!!

  

 トモミンにコシコシされ、ノイドのバナンポからバナンポジュースが飛び出る!


「……はい」

 ノイドは素直に返事をした。


 そんなある日……。


(ふ、ふん!練習に来ただけなんだからね!)


 なんと、ノイドの彼女のイクィラがマーサの部屋に来たようだ!!


(はぁん!!やっぱり……大きい)


「い……イクィラ」


 ガチャ。


「ノイド様……始めましょう」


 トモミンはベッドに横たわるノイドのバナンポを咥えた。


 じゅるじゅる……クポクポ……レロ~。


「ああ……!?気持ちいい!!」


 よがるノイド。


(あん!あん!あん!あん!ば、バカ!激しくしないでよ!!)


(ん?上で動いてるのはイクィラだぞ?)


(へ?……バカ!嫌い!んぁ!!) 

 壁の外からはマーサとイクィラの声が聞こえる。


「ノイド様……特別ですよ」

 大きくなったノイドのバナンポをトモミンは自らの秘部へ当てる。


 ズプゥ!


「ああ!!トモミンさん!気持ちにいい!!」


「んあ!私もです!はぁん!んん!!」


 ノイドは余りの気持ちよさに腰を大波のようにトモミンに打ち付ける!


 ズゥン!ズンズン!ザパァ~ン!!


「はぁん!!激しぃ!!ノイド様!!声が我慢できません!!はぁん!!バレてしまいます!!んはぁ!!」


「トモミンさん!!出ます!!」


 びゅるるるる!!びゅるるるる――!!


「あはぁ――ん!!……中にいっぱい」


 ドパァ……。


 トモミンの密部から大量のバナンポジュースが溢れだした。


 【次の日】


 ガキン!ガキン!


 ノイドはマーサに剣の修行をしてもらっていた。


「お!ノイド!筋がいいぞ!」


「ありがとうございます!マーサ兄さん!」


 そこへメイドのトモミンがやってくる。


「ご主人様、ノイド様はご主人様の夜な夜なエッチな声に悩まされていましたよ」


「え?そ、そうか!?ははは……ごめんごめん。もうちょっと静かにするよ」

 

「そんな!マーサ兄さん!ボクは大丈夫だよ!もっとしていいからね!」


「ん?そ、そうか?」

 不思議がるマーサ。


「うふふ……ちゅぱちゅぱ」

 トモミンはマーサに見えないようにノイドに向かって自分の指を咥えて見せた。


「はぅ!!」

 急にバナンポが大きくなり、うずくまるノイド。


「お?どうした?俺の攻撃があとから効いてきたか?」


 ノイドを心配するバカなマーサであった。


 <おしまい。たまにはちょっと、いい話>

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