表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
408/463

◆キャラクター紹介◆

話が長いので、どれが何で誰だっけ?になりますよね。


ざっくりですが《《ここまでのキャラクター紹介。》》です




大したことは書いてないので、わかっとるよ〜って方は飛ばしてどーぞー。


名付け理由とかも割愛してますんでほんと、ザックリ。

帝麻(ていま)萌那(もな)


本作の主人公。モナ。


女。日本では成人してちゃんと働く女性だったが異世界に転移。おばちゃん達と出会いのんびり暮らしていたけれど、なんか色々巻き込まれ体質だということが明らかに。

ステータス画面が出せる。

現在5歳児の体で主に過ごしている。

ステータスは変動するので割愛。


なんか聖女とか勇者とか使徒とか言われ始めているけれど、モナの明日はどこへ行くのか不明。とりあえず、テイマーじゃないってことなのは確かな事実。


《テンクウちゃん》


オス。モンスター。黄金(ゴールデン)弾丸(ブレッド)(ドッグ)という魔犬の1種。大怪我をした際にモナに助けられてから懐いている。見た目は完全にゴールデンレトリバー。


《ビャッコくん》


オス。モンスター。雪猫もしくは氷猫と書いてビャッコと読むモンスターで、モンスター名自体がビャッコくんの名前自体になっている。見た目は真っ白い猫。


7匹の仲間をお供にしている。


《ビャッコの仲間》


●トカキ(灰色)。(サンド)(スパイン)(キャット)というモンスター。ビャッコに心酔してる。

●タタラ(毛量が少ない)。悪夢(ナイトメア)(キャット)というモンスター。あんまり喋らない。

●コエキ(ぶち柄)。お祭(フェスティバル)(キャット)というモンスター。紅一点なメスネコ。

●スバル(黒い)。(シャドウ)(キャット)というモンスター。職人さんが好き。

●アメフリ(茶色)。液体(リキッド)(キャット)というモンスター。お喋りでおせっかい。

●トロキ(毛量が多い)。蜘蛛(スパイダー)(キャット)というモンスター。ゆったりしてる知識もち。

●カラスキ(縞模様)。不死鳥(フェニックス)(キャット)というモンスター。結構おバカ。



《セイリューちゃん》


メス。ナイトフォックスというモンスター。人間の言葉は喋れず「キュンキュン」と鳴く。セイリューちゃんのパパさんのトトさんは人語も喋れる。ママさんはアヌビスという名前。


《キジンさん》


メス。仙狸(せんり)というモンスター。奥様口調な上品タヌキ。ポンポコ丸とぽん吉を従えている。


●ポンポコ丸。豆だぬきというモンスター。


●ぽん吉。星たぬきというモンスター。


《タイモちゃん》


メス。子ども。期待(エスポワール)(ムトン)というモンスター。お世話する人間がいないと体が腐ってしまうという性質なので、別名、寂しがり羊、もしくは、スノードロップと呼ばれるモンスターでもある。


《トウシャくん》


オス。子ども。稲妻(ブリッツ)(ベア)というモンスター。サルモンスター達に狙われた。血は繋がっていないけれど父親は熊獣人のヨコシャル。熊獣人でみんなのおばあちゃんのデボラのことは、トウシャもおばあちゃんと慕っている。アカシア達小熊ズと仲良し。


《リクゴウくん》


オス。茶色い。火山うさぎというモンスター。ツキノが好き。


《ツキノさん》


メス。モンスターか不明。人間の食用うさぎになりそうだった所をモナに助けられた。独特な喋り方はモンスター達にしか解読できない。


《コウチンさん》


オス。オオカミ。モンスター名不明。セイリューちゃんのことは姪のように思っていたけれど、蟲に殺されそうになっていたところを見て長く苦しむくらいなら俺の手でと、考えていた。モナのお陰で命拾い。


《タイインさん》


オス。ハト。アンデベルビルというモンスター。ちょっとめんどくさい系統の性格難ありオジサン。アンドレに突撃ばっかりしてるからメイド達に追っかけられまくってる。


《スズちゃん》


メス。スズメ。唯一、モンスターではなくモナの守護霊としてこの世界に渡ってきて、精霊に格上げされた存在。しかし、本人の資質が微妙なためあんまり役には立ったことがない。


《ゲンブくん》


オス。ゴールデンハムスターなのだがゴールデンファムストファーという崇高なネズミの種類だと思い込んでいるハムスターモンスター。未来を見てきたらしい。ゲイリーの祖父のゲーリーを学者センセーと慕っていたらしい。


《フテゥーロちゃん》


オスでもメスでもない、神様の子どもであり、IF世界の10年後の未来のモナの子どもとしてお腹に宿る予定だった子どもの魂でもある。現在はケセランパサラン。モナが人生で初めて名付けをキチンとひとりで考えてつけてあげた初めての子。フテゥーロの日本名は「未来」


《ボス》


金魚。モナが小さい頃飼っていた巨大な金魚。スズに守護霊やって欲しいって頼んで死んだ。モナもうっすら覚えている程度。






《ミギィ》


おばちゃん。ネコ好き。ともだち食堂の料理長。風魔法が得意。色々察することが出来る良心的な人物。


《レフティ》


おばちゃん。犬好き。ともだち食堂の宣伝、人事、会計など色々とやってる。身体強化魔法が得意で筋トレ好きでムキムキおばちゃん。


《ナカバ》


そばかす少女。農家の娘だがともだち食堂のアルバイト。クリストファーと付き合ってる。


《ハジー》


スミコットの旦那。強面の山のようなガタイの男。ともだち食堂の料理人。


《スミコット》


ハジーの奥さん。細っこいおばちゃん。娘が2人。どちらももう嫁いでいて、ともだち食堂のパートの仕事は趣味みたいなもの。







《ユーグリッドさん》


オス。熊寄りの熊獣人。騎士団副長のひとり。結構厳つい顔してるからモナは最初この顔見て泣いた。ミギィ、レフティにはいつまでもガキンチョ扱いされるので頭が上がらない。


《クリストファーさん》


ユーグリッドの補佐をしている騎士団員。ナカバと付き合ってる。


《カメーリャさん》


男。騎士団団長。ミギィ、レフティとは長い付き合いというか腐れ縁と言うか。苦労人のケがある。


《ピンホゥさん》


騎士団副長のひとり。モナと会う機会が無い。







《アンドレ》


男。本名、アンドーレリユース。不遇の第8王子。本作品のヒーロー1。8歳。先祖返りの特別な力を持つことにより、王位継承権が生まれよりも高いため周りに疎まれた。


IF世界ではモナを姉上と慕っていた。最後には魔王になっていたらしい。


《ディオさん》


男。本名、ディオールウェリス。不憫の第6王子。本作品のヒーロー2。16歳。婚約破棄2回を経験済み。ロリショタ好き疑惑のレッテルを貼られている。


IF世界ではモナと結婚し、フテゥーロの魂の父親になる予定だったらしい。


《プントさん》


男。アンドレのお付き。初老。ミギィとレフティの知り合い。昔ロッテリーの街に住んでいた。


《リネアさん》


女。アンドレのメイド。17歳。元、ご令嬢でそのせいで命が狙われる。食べることが大好き。


《チェルキョさん》


男。ディオのお付き。23歳。砕けた物言いをする。


《トリアンゴロさん》


男。アンドレとディオの別荘で雇われた料理長。


《他、王子王女》

(生まれ順)


IF世界編では1部でてきているけれど、本編では一切未登場の為、詳しくは割愛。国王様や王妃側妃4人についても割愛。


アンドレとディオは割愛。


●第1王子。アットリーム様、愛称はアトム様。

●第1王女。キャンディーネ様、愛称はキャンディ様。

●第2王女。ペリェアーヌパァターヌ様、愛称はペリーヌ様。

●第2王子。ホーシヒューマ様、愛称はヒューマ様。

●第3王女。フィジコミネール様、愛称はフジコ様。

●第4王女。ウッティーナーベ様、愛称はウテナ様。

●第3王子。モールテンエース様、愛称はエース様。

●第5王女。シンジーナアスカ様、愛称はアスカ様。

●第4王子。アムシャアロ様、愛称はアムロ様。ララァと双子。

●第6王女。ルーララァメイスン様、愛称はララァ様。アムロと双子。

●第5王子。コジョラブンソン様、愛称はコブラ様。

●第7王女。ハニィキサラーギ様、愛称はハニィ様。

●第7王子。パトゥーリアロール様。愛称はパタリロ様。

●第8王女。ドゥルーキーヌ様、愛称はドキン様。

●第9王子。カルカーローンウッド様、愛称はカカロット様。



《ウエさん》


男。ともだち食堂と懇意にしている商人さん。


《シターズさん家》


ともだち食堂と懇意にしているパン屋。パン屋のおかみさんは、コーボさん。スミコットさん達の娘さん、アンさんがここのパン屋の長男のもとに嫁いでいる。


《ナナメさん》


女。主にペット類の雑貨を扱っている店を切り盛りしているおばちゃん。見た目は福の神みたいにむちむちボディ。


《フェローチェさん》


男。商店街骨とスネ亭の店主さん。麺スープの作成に挑む。


《露店スープ屋の店主》


男。死にかけた人。現在はオースオグナくんと共にフェローチェさんの店の手伝いをしている。


《オースオグナくん》


露店スープ屋さんお手伝いの少年。毒スープ事件に巻き込まれた子。


《ヨコシャル》


男。トウシャくんの義父。人間よりの獣人。


《デボラさん》


熊寄りの獣人おばあちゃん。ポーションづくりの第一人者。


《マリーさん》


女。マッドサイエンティスト医者夫婦の妻。見た目は美人中身は残念。


《ゲイリーさん》


男。マッドサイエンティスト医者夫婦の夫。見た目が完全に怪しい人が中身は人格者。


《ミリーちゃん》


マリーとゲイリーの娘。モナとともだち。6歳。


《ユリーくん》


ミリーの弟。4歳。本名ユリウス。


《リーリーさん》


ミリー、ユリーの叔母。小物職人さん。


《シーちゃん》


女。ミリーのともだち。本名シーラ。


《ユニくん》


男。ミリーのともだち。





《マジーニイヒート》


冒険者、森林の首飾りのリーダー。


《シヨヒトオ》


森林の首飾りのメンバー。


《ユウージオ》


森林の首飾りのメンバーでテイマー。


●メルト


ユウージオのテイミングモンスター。鹿型。


《シャケノミー》


森林の首飾りのメンバー。


《ヒイカ》


森林の首飾りのメンバー。





《神官さん》


男。アンドレとモナの祝福ごっこから、なんか良くわからないけれど事件に巻き込まれたっぽい。


《ナエ》


男。レフティの兄であり、ミギィの元夫。自分の事がうまくいかなかった時に神の眷属だというモンスター達にそそのかされてロッテリーの街に戻ってきた。逆恨みも(はなは)だしいことばっかりしている。




横竪(オウジュ)様》


女神。ロッテリーの街周辺の土地神。元々は人間だった。モナに助けを求めた。しかし、モナには本当の事はほとんど言っていない。死に別れた家族に会いたいという気持ちだけが原動力。


修慧(シュエ)様》


男神。王都のキングヴァギアンの端に住む変わり者。開発者でもあり変人。頭が馬。元々日本にいた無もなき消えゆく小さな神様の仕えだった。


順流(ジュンル)様》


男神。横竪(オウジュ)が亡くなったことにより生まれた神様。見た目も何もかもが違うけれど、横竪(オウジュ)と元が同じため、順流(ジュンル)からすると人間の価値観からすると“姉”だと思い、もう亡くなっているがそう呼んでいる。


《サイキョウ》


イノシシ。横竪(オウジュ)のモンスター。


《サイセツ》


サル。横竪(オウジュ)のモンスター。


《サイハ》


ヘビ。横竪(オウジュ)のモンスター。


《タイサイ》


フクロウ。横竪(オウジュ)のモンスター。


《ビョウビ》


ネズミ。横竪(オウジュ)のモンスター。


《ゲーリー》


ゲイリーの祖父でゲンブが知ってる学者先生の朽ちきった体を動かしているし、情報の全てはゲーリーのものそのもの。しかし、人間としての根本的大事な部分は消滅している為、ゲーリーであってゲーリーではない。






◆ロッテリー◆


街の名前


◆マックドゥ◆


森の名前


◆モッスサニー◆


ロッテリーの街にある貴族街の名前


◆キングヴァギアン◆


王都の名前





●IF世界●


《ミナモ》


うさぎのモンスター。ツキノとリクゴウの娘。


《グロー》


野犬のモンスター。


《サイショウ》


イノシシのサイキョウの元部下。神の使い。


《ミョルニル》


ハシビロコウのモンスター。


《テュルフィング》


3尾のキツネのモンスター。


《蜘蛛隊達》


●ロホ(赤)


●アスル(青)


●アマリリョ(黄色)


●ブランクォ(白)


●ネグロ(黒)


《ゴーレム》


●バクヤ


メス。


●カンショウ


オス。


《グレムリン達》


●ディエース(クリーム色)


●ウェスペル(赤毛)


《イャンターリ》


ザッハークというモンスター。


《ウェール》


イポトリルというモンスター。


《パン達》


●ズィルパー


ヤギのパンというモンスターだったがそれの上位互換の牧神というモンスターに進化した。


●クプファー


ヤギのパンというモンスターだったがそれの上位互換のバフォメットというモンスターに進化した。


●アイゼン


ヤギのパンというモンスターだったがそれの上位互換のサテュロスというモンスターに進化した。


《ヴァルトス》


マンティコアというモンスター。






《アチェロさん》


女。王城で第1宰相様をやっている妙齢の女性。




《IF世界のアンドレのモンスター達》


●夢幻カラスというモンスターだけれど、名前は不明。


●黒猫のモンスター。名前は不明。




宇宙(コスモ)オーク》


オーク、オークキング、オークエンペラーのさらに上のモンスター。大きなモンスターが出ないハズの王城裏の森に現れた。



0(:3 )~ ('、3_ヽ)_


書き間違えとか書き忘れありそうだなぁ。


●←これ付けてるキャラクターは別に脇役とかそういう別個という意味でつけているわけではなく、私が単に見やすいからこの方がいいやと少し書き方を変えているだけです。深い意味はない。


*やっぱり書き忘れがあったので少し修正しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ