▼ここまでのあらすじ▼
▼ロッテリーの街で行われる夏祭り。そこにモナはミギィさんレフティさん、テンクウちゃんフテゥーロちゃんスズちゃんセイリューちゃんタイモちゃんツキノさんコウチンさん、アンドレとディオさんとチェルキョと向かったよ。(大所帯☆わお)
しかしながら次々と用事などでみんなが離れていって、最終的にモナとディオさん、アンドレ、セイリューちゃん、ツキノさんだけになったよ。
モナはアンドレから祝福ごっこを受けると、モナの魔力が増幅して、過去を全て思い出すことができ、アンドレ達の前でぶっ倒れてしまったよ。
▼その頃、レフティさんは祭りの手助けを終えてコウチンと共にゲンブの言っていたことが現実になると聞いてモナの元へ向かっているよ。
▼その頃、ミギィさんとテンクウちゃんとフテゥーロちゃんとスバルは、ナエを見つけたけどネズミのせいで取り逃がしてしまっていたよ。
▼その頃、どこかに連れ去られたユーグリッドはひとり彷徨っているよ。
▼その頃、タヌキの村でもお祭りしていたけど、冒険者がモンスター狩りを始めると知ってぽん吉とポンポコ丸が仲間と共に戦闘を開始したよ。
▼その頃、リスがネズミと来て、リクゴウくんが連れ去られたよ
▼その頃、アンドレは自分の力がモナの助けになるのでは?と、ディオさんと神官様に祝福をしたいと言ったよ。
▼モナは自分の心の奥の奥の奥の奥、“深層心理の奥底”でひとりで思い出した過去についてと現在の自分のことで頭がいっぱいであえてのんびりしていたけれど、意識を外に帰ろうとしたら出来なくなっていたのに気づいたよ。
そこに真っ白い神様が来て助言をしてくれた。過去を思い出して行けばいい。と。モナはそれに従って過去をどんどん語っていった。←イマココ(NEW)
▼過去のモナはテイマーに対して忌避感などは一切なかったよ。女神の横竪に言われて、得意なら伸ばすか!ぐらいの感じ。