表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
254/463

▼ここまでのあらすじ▼

▼ロッテリーの街で行われる夏祭り。そこにモナはミギィさんレフティさん、テンクウちゃんフテゥーロちゃんスズちゃんセイリューちゃんタイモちゃんツキノさんコウチンさん、アンドレとディオさんとチェルキョと向かったよ。(大所帯☆わお)


しかしながら次々と用事などでみんなが離れていって、最終的にモナとディオさん、アンドレ、セイリューちゃん、ツキノさんだけになったよ。


モナはアンドレから祝福ごっこを受けると、モナの魔力が増幅して、過去を全て思い出すことができ、アンドレ達の前でぶっ倒れてしまったよ。


▼その頃、レフティさんは祭りの手助けを終えてコウチンと共にゲンブの言っていたことが現実になると聞いてモナの元へ向かっているよ。


▼その頃、ミギィさんとテンクウちゃんとフテゥーロちゃんとスバルは、ナエを見つけたけどネズミのせいで取り逃がしてしまっていたよ。


▼その頃、どこかに連れ去られたユーグリッドはひとり彷徨っているよ。


▼その頃、タヌキの村でもお祭りしていたけど、冒険者がモンスター狩りを始めると知ってぽん吉とポンポコ丸が仲間と共に戦闘を開始したよ。


▼その頃、リスがネズミと来て、リクゴウくんが連れ去られたよ


▼その頃、アンドレは自分の力がモナの助けになるのでは?と、ディオさんと神官様に祝福をしたいと言ったよ。


▼モナは自分の心の奥の奥の奥の奥、“深層心理の奥底”でひとりで思い出した過去についてと現在の自分のことで頭がいっぱいであえてのんびりしていたけれど、意識を外に帰ろうとしたら出来なくなっていたのに気づいたよ。


そこに真っ白い神様が来て助言をしてくれた。過去を思い出して行けばいい。と。モナはそれに従って過去をどんどん語っていった。←イマココ(NEW)









過去(if)のモナはテイマーに対して忌避感などは一切なかったよ。女神の横竪(オウジュ)に言われて、得意なら伸ばすか!ぐらいの感じ。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ