❮キャラ一覧❯①
基本的に現在まで(1話~23話)に、本作品中に出ている情報のみ。(たまに例外があります。)何のモンスターかなどは作品内で公開してからまたキャラ一覧作ります。あしからず。
❮帝麻 萌那❯
この作品の主人公。(魚座のAB型。)
日本では成人してちゃんと働く女性だったが何故だか異世界に5歳児として転移。おばちゃん達に出会ってのんびり暮らすことにする。
ステータスの確認が出来る。拐われた子供と言うことになっている。
子供の頃に金魚の〈ボス〉とスズメの〈スズちゃん〉を一時期飼っていて、動物の死亡関連に心を痛めやすい。
元の世界に住んでいた時にもふもふと言われるような動物を飼ったりしたことがないので、色々知らない。
●転移の経緯●
❮私は確か新しく引越してきた場所を知ろうと思って散歩していた途中だったはず。職場の転勤でのまあよくある移動だったけれど、知らない土地というものは新鮮なものでスーパー、公園、駅までの距離などもろもろを知るために散歩をしていて、ちいさな神社をみつけて一休みしていた・・・・のが私の覚えている最期の記憶である。❯
●犬●
❮テンクウちゃん❯
オス。モンスター。ゴールデンレトリバーっポイ犬。一人称は「ボク」。怪我してモナに助けられた。人間の言葉を喋れるがモナにも内緒にしている。
●猫●
❮ビャッコくん❯
オス。モンスター。虎の柄ではなくただ白い猫だがビャッコの名前。一人称は「俺様」。モナに一番に出会ったが警戒し過ぎている節がある。人間の言葉を喋れるがモナにも内緒にしている。
◆ビャッコの仲間7匹。茶、ぶち、黒、縞、灰色、毛量が多いの、毛量が少ないの。全員モンスター。人間に触られないように暮らしていた。
❮トカキ(灰色)❯・一人称「僕」
ビャッコの右腕。ビャッコより有能なのだがビャッコを尊敬。
ビャッコに対して「りーだー!」
❮タタラ(毛量が少ないの)❯・一人称「・・・オレ」
無口に近い。ビャッコに対して「・・・boss」
❮コエキ(ぶち柄)❯・一人称「私」
ビャッコに対して「おやびん!」
そろそろ人間が恋しい。撫でられたい。
❮スバル(黒いの)❯・一人称「俺」
ビャッコに対して「かしらぁ」
ウサギとケンカした。
❮アメフリ(茶色)❯・一人称「オレ」
ビャッコに対して「あにきぃ」
結構どこかしらにいる。
❮トロキ(毛量が多いの)❯・一人称「俺」
ビャッコに対して「白のダンナァ」
「ナァ」が口癖。縄張り争いが面倒な今日この頃。
❮カラスキ(縞模様)❯・一人称「オレち」
毎回ビャッコのことを「ダンディー」とか色々良い間違えるアホな子。
●キツネ●
❮セイリューちゃん❯
ナイトフォックス。メス。月明かりを食事として体を輝かせるキツネ。昼間はほとんど洞窟などの巣で寝ている夜行性。一人称は無し。言葉は喋らない。キュンキュン鳴く。お腹から蟲に食い殺されそうになっていた所モナが助けたことにより一命を取り留めた。
●タヌキ●
❮???さん❯
メス。モンスター。奥様口調の上品なたぬき。一人称は「あたくし」
▼豆だぬき
???さんの下っ端
・??????
「ポコー!ポコポン!ポコォ?」
▼星たぬき
???さんの下っ端
・???
「ぽぽーん!ぽぽん?ぽっぽん!」
●狼●
❮????さん❯
セイリューちゃんを追いかけて蟲に食い殺されるくらいなら俺が殺してやろうと、していたオオカミ。失敗に終わる。
●ウサギ●
❮???❯
商店街と露店街の近くの休憩所で現れたウサギ。
■猿■
縄張り争いを頻発させたりテンクウちゃんに怪我をおわせているらしい。
●ロッテリーの街の住人●
◆食堂メンバー◆
❮ミギィ❯(右)
人間。おばちゃん。独特な訛り言葉で喋る。猫好き。料理が得意なので自前の食堂で調理長をしている。仕入れの目利きも街一番(自称)一人称は「アタシ」
「にゃはは」
❮レフティ❯(左)
人間。おばちゃん。独特な訛り言葉で喋る。犬好き。
宣伝・広報、人事、会計など店の切り盛りしている。
一人称は「アタイ」
「カカカカ」
❮ナカバ❯(中)
赤毛のアンのようなそばかすがチャームポイントの女性。ですぅ、ますぅ。と伸ばす感じの訛り。農家の娘で都会に行くためのお金を貯めているためアルバイトしている。モナと友達になった。一人称は「私」
❮ハジー❯(端っこ)
スミコットと夫婦の旦那。がたいのデカイ山登り男だか精肉点の店主のような風貌。強面。「うす。」が口癖
一人称「俺」
❮スミコット❯(隅っこ)
ミギィとレフティより若いがオバチャン。ほそっこいオバチャン。ハジーと夫婦の奥さんで、娘が2人。どちらももう嫁いでいる。娘の古着をモナにくれた。
一人称は「私」
◆砦メンバー◆
❮ユーグリッド❯(ユー(You)グリッド(多数の対象を格子状につなぎ合わせたもの)→街の伝達網?)
2足歩行のクマ獣人。野太い声と厳ついリアルクマをしている。おばちゃん達の食堂の隣近所に住んでいる為、やたらめったら呼び出されたりする。おばちゃん達のことは、ばーさん呼び。騎士団副長。「俺」
❮騎士さん❯
報告書書いてくれた人。ユーグリッドのお供をよくしている。一人称「私」
❮騎士団の団長❯
ポーションに関してモナと同じ意見を持つひとらしい。
❮おじさん❯
砦の入り口にいた人
◆王城メンバー◆
❮第8王子❯
本作品のヒーロー1。王族特有のうつ病にかかっている。第6王子のお兄様が好き。8歳。一人称「俺」
❮第6王子❯
本作品のヒーロー2。第8王子のことを大事な弟として見守ってくれている人。一人称は「私」18歳。二回婚約を破棄されている。
❲第8王子のお付き。❳
❮プント❯
(点)
初老の男性。ロッテリーに昔住んでいたので知人が何人かいる。一人称は「私」
❮リネア❯
(線)
17歳。メイド。女性。一人称は「わたくし」。食べるのが好き。モナと友達になった。
◆他◆
❮商人さん❯
ミギィさんと取引している商人。野菜とか色々仕入れてくれて卸してくれている。
❮パン屋の女性❯
シターズ・パン店の女性。(下)
❮オジサン❯
砦からお弁当のことを教えに来てくれた人。食堂の常連
❮おじさん❯
モナがミルク下さい!と言ったことを笑ってくれた人。食堂の常連
❮お兄さん❯
骨とスネ亭という店舗の店長さん。スープ屋さん。麺作りに励む。
❮少年❯
露店のスープ屋のお手伝いの少年。モナから毒消しをもらって走り去る。
書き忘れ無い?かな?まあ、忘れてたら次回かな~。
(・ェ・`U)(・(ェ)・)(≡・x・≡)(ФωФ)(ゝω・´★)
(*ノ゜Д゜)八(*゜Д゜*)八(゜Д゜*)ノィェーィ!
お星さまの評価人数10人いっていたようです~。評価していただいてありがとうございます。
(゜∀゜ 三 ゜∀゜)ぶぶぶぶぶぶ
本編の続きは明日。