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悪役令嬢、教室へ

どうも、代休だからって徹夜して滅茶苦茶眠い作者です。

で、でも、推しの配信があるから寝るわけにh……zzz

「この辺で良いかしら?」


「良いんじゃない」


「私も入るッスか?」


3人は教室に着き、適当な席に座る。

それから、教科書を見たりしながら話していると、


「皆さん、おはよう!」


そう言いながら、背の高い男性が入ってきた。

彼は、


「俺は、このクラスの担任、ダンだ!よろしく!」


クレアたちの担任らしい。

 ーーゲームだと担任とか出てこないからなぁ。


「それじゃあ、早速なんだが、授業を始めるぞ!」


そう言って、ダンは緑色の黒板へと向かった。

教室内は少しざわめいている。


 ーー急な授業。何の授業か分からないし、こうやって生徒たちの気持ちを切り替えさせようとしてるのかしら?

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