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悪役令嬢、魔力ではなく

クレアは考える。

魔力でないならば何に差があるのかと。


そうしていろいろと調べ、


「魔力の勢い…違う。魔力の密度…違う」


違うと思われるものが次々と消えていく。

そして、数時間。


繰り返した結果、


「これか………」


手がかりを見つけた。

それは、魔力はあまり関係ない。


関係があるのは、


「我の体か」


そこに気づいた。

周囲の魔力ではなく、クレアの体に何かあるのだ、と。


そして体を探り始めた瞬間、


《称号『外界との接触』を獲得しました》

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