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悪役令嬢、あくどい商売

帝国。

その中でも皇帝のお膝元である地。


そこで、


「高すぎるだろぉ!」


「あぁ?別にそれなら買わなければ良いだろ」


「っ!ふ、ふざけんな!俺たちが生きてくのに必要だろ!」


「そうか?必要なら買えば良いだろ」


「だから高いって言ってるだろ!」


「必要なのに高価・高いって感じるなら、必要ないんじゃないか?」


あくどい商売が行なわれていた。

今まで安価で売られていた生活必需品を、商人達がこぞって値上げしたのだ。


結果として買わないわけにも行かず、


「困窮者が増える」


タダひたすらに金がない。

そんなものたちが多く生まれてしまった。


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