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プロローグ
「僕は伝説のち〇こを持っている。
いや、持っているっていうか、くっついて…。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
伝説のち〇こってどんなち〇こかっていうと、
まぁ、、、、、、、、、。
その、、、、、、、、、、。
うん、あれだよあれ、、、、、、、、、。
はいはい!
言えばいいんでしょ言えば!
えーっと、ち〇こが、その、えっと、△%◎○▼□。」
っていうイカれた伝説のち〇こ様と俺が出会ってどうにかこうにか、高校生活をごくごく平凡におくっていきたがってもがき続けるお話です。