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ぷろげー  作者: かがみんとん
1/5

ゲーム部へようこそ! 前編

私の名前は 桜井茜 15歳 高校1年生

今はとある学校にむかっている途中です

その学校とは、桜月高校、そしてこれから

入学式というのに遅刻寸前....

なんとかギリギリまにあったー

そして後ろけら急に

「茜ー」と後ろから呼ぶ声がきこえる。

だれかと思えばサツキだった

サツキとは中学校時代ともにすごした友達だ


サツキ:「茜って部活何かはいるのー?」


茜 :「正直何部に入ろうかまよってる」


部活届けの期限は来週までだ気長にかんがえようとおもいつつきずいたらもう、期限があと一日にせまってきた、 何部に入ろうかなー

とまよっていたら、もうPM7時だった 普通部活はおわっているが、なぜか明かりがついた部屋があった。 何部かと思って部室にはいってみると、真剣そうな顔でテレビにむかっている様子があった

そしてそのテレビにむかっている人たちが

急にゲームをやめこっちをむいてこういった


「そこの君、外に書いてあった看板みた?

ゲーム中は部室の立ち入りは禁止なので

そこのところよろしく」


よくかんがえてみたら、そんな事かいてあったような そして私はとっさに


「すみません! そういうの全然知りませんで

した。」


「まあ始めてだし、仕方ないか、

あ、あとそこの君 ちょっとゲーム

してみない?」


部員の人に言われるがままにいろいろなジャンルのゲームをした。

パズルゲーム、リズムゲーム、レースゲームなどいろいろしてみたが全部イマイチだった

そして最後にFPS系のゲームをやってみた

私の対戦相手になったのはFPS歴3年で

同じ一年生の田中 梨花という人だった

ルールはどっちが多くキルを取れるかを競う

シンプルなルールであった。


梨花さんは がつかったのはスナイパー

ライフルのBallistaだったAIM時間が短いのが特徴のスナイパーだった

そして私がつかった銃はサブマシンガンの

スコーピオンであった...







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