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其の参:悪魔も彼には適わない

まじで感想ください・・・

……あ〜暇だなぁ…

あ、 アタシは凰輝じゃないよ

でもここは凰輝の家だけど


ガチャ


あ、 帰って来た。

……? 何で笑っているのさ?

……ああ!!


「か、 神!! てめっ!! ヘグッ!! 」

「不法〜侵入〜者〜発見!!」


けっ、 蹴られた! しかも顔面。 初対面の奴にいきなりやるか!?


「あぁ! 悪魔ぁ!! アンタ何しに来っぶっ!! 」


あ、 神も蹴られてやんの。


「さてと、 てめぇ『ら』を今から拷問に架けるが…」


え? 何で部屋開ける…

ってえぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇ!?

何で大量に拷問道具が有るのさ!?


「なっ、 何で私まで!? 」

「ついでだついで

…で、 せめて選ばせてやる。

肉体的苦痛か、 精神的苦痛…さぁどっちがいい!? 」


逃げ道無し!?

普通は拷問ありかなしかじゃないのか!?

ってかなんか怖い…


「え、 あの…実は…」

「あ〜喋るな喋るな

今から拷問するからそっちの方に元気回せ」

「は、 話を聞いてぇぇぇぇ!!!! 」


い、 1時間か、 掛けて…やっと話を聞いて貰えた…


アタシの名前はフィア

神とは反対に属する悪魔という者

司るものは炎

雷華と同じように修行の名目で青界へ来た。

で、 ここ西上家でお世話になるはずだったのに…


「まさか伝わってなかったとはねぇ…」


凰輝から受け取った青汁ジュースを啜りながらアタシはそう呟かずにはいられなかった。 一応夢で告げたはずなのに…

あ、 ちなみに拷問は何とか回避出来ました…

雷華は青汁ジュースを苦い苦い言ってたので凰輝に無理矢理飲まされています……哀れとは思わない。 けけっいい気味だ。


「…で? どうすんだ? 」

「いや…凰輝がいいならここに住むけど…」

「よし、 OK」


決断はやっ!!

でも、 なんか凰輝が笑ってる気がする…

うん。 気のせい気のせい


「え〜!! 嫌だ!! 嫌だ!! 何で悪魔と一緒に住まなきゃいけないのさ!! 」

「フィア…お前辛いものは好きか…? 」

「…大好きだけど? 」

「よ〜し。 今日は辛いもの尽くしでいくぞ〜」

「わがままばっか言ってごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめっ…!! 」


ドカァ!!


あ〜あ。 蹴られた。 蹴られた。


結局今晩は辛いもの尽くしだった。

あ〜美味しかった。

雷華はなぜかものすごい苦しそうにしてたけど。

一応、ヒロイン(のはず・・・)雷華の紹介


雷華(らいか)

 年齢16歳

 性別 女

 神力 中

 運動 下

 得意 神術

 苦手 凰輝


一応神様。雷を操る雷神で、まだまだ未熟なため

青界(今俺たちがいるところ)に来た

本来、玉藻神社でお世話になるはずが

間違って西上家へ来てしまい。

凰輝の玩具にされる。

実は本人も自覚していないある力があるらしいのだが・・・


あ、なんか凰輝よりもヒロインっぽい

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