当然のように側にいたのに
逢坂くるみ、高校一年生。
ある日、幼馴染の透に彼女ができ、初めて自分の透への想いに気がつき…。
遅すぎる初恋の物語。
ある日、幼馴染の透に彼女ができ、初めて自分の透への想いに気がつき…。
遅すぎる初恋の物語。
1 隣から消えた日
2019/12/24 08:22
2 特別な人は、別の人
2019/12/25 08:21
3 手遅れの初恋
2019/12/27 08:14
4 すれ違いの一日
2019/12/28 08:16
5 見つめあう2人
2019/12/29 07:26
6 見上げるように
2019/12/30 13:19
7 ぐるりと見回して
2019/12/31 21:24
8 見ていたい夢の中から
2020/01/02 10:27
(改)
9 隣に居るには
2020/01/03 10:27
10 妖艶な囁き
2020/01/04 10:22
11 幼なじみで初恋で
2020/01/05 08:36
12 勇気を出して
2020/01/07 08:21
13 中庭の2人
2020/01/08 08:16
14 海の見える場所で
2020/01/10 08:17
15 数歩の距離
2020/01/11 06:06
16 観覧車の2人
2020/01/12 08:29
17 栞の初恋
2020/01/13 06:22
18 栞の覚悟
2020/01/14 07:11
19 ホワイトクリスマス
2020/01/15 07:15
20 おまけ(栞その後)
2020/01/15 12:23
(改)