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木の話  作者: 六徳君
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第0話 「木の世界へご招待」

いつの時代でも、当たり前のように目にする木。


あなたは知っているだろうか。

木にも人間のような感情があるという事を。


これは、木が人間を見た時のお話。


木は知っている。人間の尊さを。

木は知っている。人間の醜さを。


そして、木は知っている。

人間は何かを無くしてしまっていることを。


普段は話さないモノの声を聞いた時、

あなたはどう感じるだろう。


人間には聞こえない声を聞いた時、

あなたは思い出せるのだろうか。


木だけが知っている

人間が無くしてしまったものを。


いつもは触れることの無い

木の世界へと、あなたを招待します。



こんにちは、六徳君です。

これから、初の小説作品

「木の話」を連載しようと思っています。

更新頻度はそれほど高くありませんが、

気長に見ていただけると幸いです

普段私達か何気なく目にしている木。

普段は全く動くことのない木が考えることとは。

木の目線で語られる人間の生き様。

そういった部分を楽しんでもらえると嬉しく思います!

Twitterもやってますので、

是非フォローの方よろしくお願いします!

Twitter→@rittokun_snaro

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