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魔王様はお年頃

貧困

作者: アベベ

とうとうここまで来たか……なんの事?自分でもわかりません(笑)!

 騒動から翌朝……

 村人全員集まって、アルフレッド達に語りかける。

「実はドラゴンのせいだとは思うが、ここんところ宿屋は赤字続きなんだ」

「武器屋もだ!街道にある村だから、もっと客がいてもいいはず!」

「そこで、お主らにたかられると、不安になり口封じしようと……」

 アルフレッドの反撃。

「儲からないのは、自分らのせいだろ!街道があるんだから、もっと活かせよ!そんな事で、人を殺すのかお前らは!?」

 しばし沈黙……

「返す言葉もないわね」

「お前、村長の孫娘……」

 またしても沈黙……

「まぁ、誰もこっちは、負傷してないんだから、いいけどさ! もうこんな事止めれよ!」

「しかと受け止めた!」

「なんで最後まで偉そうなん?」

 【ダル】が突っ込む。

 一行は街道を再び進む。すると、また他の村か、町からやって来た、若者グループと出会った! 今度のグループは友好的で、一緒に魔王城を、目指す事にした! その数合計三十名! 覚えられるか! この小説の欠点だ……。って事で、グループをいくつかに、分ける事にした! 俺の都合で(笑)、斥候にアルフレッド、キッド(チェルシー)、パドル、キディ、サヘル、ナンバーを、他大勢は後ろから距離をおいて来る。と、なった。

 しばらく歩くと、日が暮れてきて、野宿する事になった。

「ここらへんの草原にしよう」

 草原ならたしかに、街道では邪魔になるし、森の中は危険だし、海までは遠く魔物がでる、恐れがない。しかし、アルフレッド達が火を囲み寝て、数時間。

 チクチク、チクチク……

「なんだ一体!?」

「……蟹、蟹だ!産卵しに、海を目指しているんだ!」

「って事は近くに海が、あるのかぁ!?」

 海があるかはわからないが、蟹の大群が産卵しに通っているのは確かだ!

「皆……、夜食にちょっと、どうだ?」

「いいねぇ~! 酒があれば言う事ねぇや!」

 一行は夜食をする事にした!

「そうだ!ストレスの村も、この蟹の大群を、観光にすればいいのに」

 翌朝、アルフレッドだけは、まだ寝ている。

「ガハハ!チェルシーがいれば起こすのだがな~!」

(ドキッ)

 キッド(チェルシー)は、心臓バクバクだ!

「おい! アルフレッド起きろ!」

「こいつには、こうするのが一番だぁ!」

 パドルはアルフレッドの鼻をつまんだ。

「んがっ! ハッ! ここは……ああそうか、魔王城に向かって、いるんだったな! さぁ、行こうか」

 アルフレッドは、目覚めがよく、すぐ転換できた。一行は素早く、行動に移った!

読んでくれてありがとうございます!またここの書き込みが消えた……

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魔王城まであと少し?
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