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普通のおじさんがプロサッカーチームの監督になる話 第二部  作者: dodongadondon


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第二話 スタッフ増員



           2025年 12月15日 市川スタジアム事務所


家元は昨日のうちに医者に診てもらって 案の定 肉離れが悪化していた

全治3か月 右足は包帯で固定され 松葉杖を渡されていた

当分試合どころか 足を動かす事すらダメだそうな


(小原)そういえば 今日は何をするんでしたっけ?


(家元)あ、そろそろバイト来るので その人の案内とか まあ色々です


(小原)なるほど


マッサージ一回500円の契約から 何度もスタジアムに来ているが 最初にもらったきり

一円ももらったことが無い 激動の日々だったので 言いずらかったが 流石にそろそろ

多少はもらえないと 家賃も危ない 監督の契約って話だが それもどうなるのやら、、、


(篝)あ、どうも~


事務所の扉を開けて見慣れた顔が現れる 篝だ


(小原)あ。篝さん 一体どうしたんですか?


小原が訪ねると


(篝)やだ 小原さん バイトの面接来たんですよ~


(小原)ええっ?


、、、、、、、、、、、、、、、、、、


(家元)うはあ バイト希望の電話してきた子って綾乃さんだったんですね( ゜Д゜)

あ、いや もう 採用です( ゜Д゜)


(篝)やだ ちゃんと 面接してくださいよ~ 何するかも聞いてないですよ


(小原)そうですよ 家元さん 内容によっては篝さんに断る権利もあるんですから


(家元)あ、いやそうでした ではですな ご説明させていただきます


家元は秘書のような事務処理をできる人を募集してたらしい

財務関係とかが かなりしっちゃかめっちゃかで どこにいくら使ったとか 後は今後のプラン

会計、経理 その他もろもろ ほぼ放置してたらしい

そのせいで経済状態は滅茶苦茶で なんとかできる人を募集してたらしい


(篝)あ、それなら そこそこ出来るかもです~


(家元)あ、じゃあ もう完璧に絶対に採用で( ゜Д゜)


(小原)でも 家元さん 今までどうやって運営してたんですか?

物凄い強いスポンサーでもいるんですかね? もしくは家が大金持ちとか?


(家元)あ、それ聞いちゃいます? 言ってなかったでしたっけ?


(小原)いえ 聞いてないですね


’(家元)じゃあ 家元の過去のお話スタートですな( ゜Д゜)


第三話につづく





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