最終章:断崖の絶望と永遠の闇
外配信の成功が、佑三さんの欲望をさらに膨張させた。
あの街中での恵理の崩壊は、視聴者たちを狂わせ、投げ銭の額はこれまでで最高を記録した。
佑三さんは帰りの車中でも、スマホの画面を眺めながら満足げに笑っていた。
夜の海岸線を走る高速道路は、暗く曲がりくねり、海からの風が窓を叩く。
車内は重い沈黙に包まれていたが、佑三さんの興奮だけが空気を汚していた。
「いやぁ、今日の恵理は最高だったな。あのベンチでの絶頂、視聴者の投げ銭が止まらかったよ。明日の配信はもっと過激にいくぞ!恵理、お前がメインだ。家族全員で外ロケ続きだな」
恵理は後部座席で体を丸め、震えながらすすり泣いていた。
彼女のスカートはまだ湿ったままで、街中での屈辱が体に染みついている。
僕は隣で彼女の手を握っていたが、何も言えなかった。
由美は助手席で拳を握りしめて、虚ろな目で前方を睨んでいる。
彼女の肩が小さく震え、時折涙が頰を伝うのが見えた。
佑三さんは突然、シートを後ろに倒し、満足げに息を吐いた。
「由美、運転代わってくれ。俺は少し休む。…いや、休む前に、明日の指導をしておこうか。恵理、こっちに来なさい」
佑三さんは路肩に車を停め、由美と席を交代した。
彼は後部座席に移り、恵理の隣に座る。
エンジンが再び唸りを上げ、車は暗い海岸線を走り始めた。
「恵理、今日の反省点だ。お前、絶頂の顔がもっと艶めかしく歪めば、投げ銭が倍になっていたぞ。ほら、練習だ。純一、お前も手伝うんだ」
佑三さんは恵理のスカートを乱暴に捲り上げ、彼女の太ももを大きく広げた。
恵理の体が硬直し、「…こんな…ところで…だめ…」と細い声で抵抗するが、佑三さんはそれを無視して自分のズボンを下ろした。
「明日の配信で、お前はもっと積極的に喘げ。観客が求めるのは、お前の壊れた顔なんだ。純一、お前の指で恵理をほぐせ。ほら、早く」
僕は震える手で恵理の秘部に触れた。
彼女のそこはまだ外配信の余韻で熱く湿っており、指が滑り込むと恵理の体がビクンと跳ねる。
「お兄ちゃん、いやっ…恥ずかしいよ…」
彼女の目から涙が溢れ、窓ガラスに映る夜の海を見つめる。
佑三さんは恵理の頭を掴み、自分のものを口元に押しつけた。
「奉仕するんだ、恵理。明日の指導だ。喉の奥まで咥えて、ちゃんと音を立てろ。視聴者が喜ぶ声だぞ」
恵理のくぐもった吐息が車内に響き、彼女の唇が佑三さんのものを包む。
佑三さんは満足げに腰を動かし始め、「いいぞ、恵理。もっと深く……純一、お前は恵理の中に挿れなさい。家族の絆を深める練習だぞ」
僕は恵理の体を優しく倒し、彼女の内部にゆっくりと沈んだ。
車がカーブを曲がるたび、体が揺れ、恵理の喘ぎが漏れる。
「あっ…いや…んん…お兄ちゃん、そんなに…動かないで…」
由美はバックミラー越しにそれを見ながら、ハンドルを強く握っていた。
彼女の顔は蒼白で、涙が止まらない。
「佑三さん…もう…やめてください…恵理が…純一が…」
だが佑三さんは興奮を増し、恵理の体をさらに激しく犯し始めた。
「由美、お前も参加しろ。ハンドル握ったまま、片手で自分の胸を揉め。視聴者のリクエストだと思ってな。純一、恵理の胸を強く抓れ。もっと声を上げさせろ!」
行為は度を越していった。
佑三さんは恵理の体を僕と交互に使い、彼女の口と秘部を容赦なく貪った。
恵理の泣き声と喘ぎが混じり、車内は淫らな音で満ちる。
「…あん…いやぁ…おかしく…なっちゃう…」
僕は恵理の内部を激しく突き、罪悪感と快楽に飲み込まれていた。
由美は命令に従い、片手で自分の胸を揉みながら運転を続けるが、彼女の息が乱れ、視界がぼやけていく。
佑三さんはさらにエスカレートし、恵理を自分の膝の上に引き上げ、対面座位で深く貫いた。
「恵理、ちゃんと腰を振れ。明日の配信でこれをやろう。純一、お前は後ろから恵理の尻を突くんだ。興奮するだろ?」
車は海岸線の断崖絶壁沿いを高速で走っていた。
カーブが連続し、海の闇が窓外に広がる。
恵理の体が激しく揺れ、彼女の絶叫が響く。
「あぁ…だめ…深すぎる…お父さん…お兄ちゃん…止めてぇ…!」
由美の心は限界に達していた。
バックミラーに映る娘と息子の犯される姿、佑三さんの嘲笑、車内の卑猥な音――すべてが彼女の精神を蝕む。
ハンドル操作が乱れ、車が蛇行し始める。
その揺れも相まって、恵理の体が絶頂に近づき、彼女の内部が強く収縮する。
その瞬間、由美の視界が涙で歪み、ハンドルが大きく切れた。
車はガードレールを越え、断崖絶壁から海へと転落した。
衝撃がすべてを飲み込む。
金属の軋む音、ガラスの砕ける音、叫び声が一瞬で混じり合う。
由美はハンドルに頭を打ち、即座に息絶えた。
彼女の目は開いたまま、家族の惨劇を最後に映していた。
佑三さんはシートに体を打ちつけ、意識を失う。
純一と恵理は後部座席で絡み合ったまま、激しい衝撃に襲われ、体が激しく損傷する。
車は海面に叩きつけられ、暗い波間に沈み始める。
恵理の細い息遣いが、かすかに聞こえる。
「…お兄ちゃん…痛い…怖いよ…」
僕は彼女を抱きしめ、血の味が口に広がる中、意識が遠のく。
佑三さんの微かな呻きが、闇の中で響く。
僕たちは、生死の境をさまよいながら、永遠の絶望に落ちていった。
この地獄は、ようやく終わったのかもしれない。
あるいは、永遠に続くのかもしれない。




