第五章:街中の視線と震える屈辱
前回のオークション配信の余波は、僕たちの心に深い傷を残した。
恵理は一晩中泣き続け、朝になっても体を震わせて部屋から出てこなかった。
由美は彼女を抱きしめ、優しい言葉をかけるが、僕自身も罪悪感で胸が潰れそうだった。
佑三さんはそんな僕たちを嘲るように、タブレットを眺めながら言った。
「視聴者からのリクエストが殺到してるよ。家の中だけじゃ飽きたんだってさ。今日は外に出て、リアルな羞恥を味わわせてやる。恵理の恐怖顔が、街中でどう変わるか楽しみだな」
夕暮れ時、佑三さんは僕たちを車に押し込み、近所のショッピングモールへ向かった。
恵理の体には、事前に挿入されたリモコンバイブが仕込まれている。
彼女はスカートの下でそれを意識し、顔を青ざめさせて座っていた。
「…外なんて…絶対にいや…知り合いに見られたら…」
声は細く、涙が膝に落ちる。
由美は恵理の手を握り、「佑三さん、お願い…家で十分じゃない…」と訴えるが、佑三さんはスマホを操作しながら笑う。
「視聴者が待ってるぞ。投げ銭次第で、バイブの強さを変えるよ。みんな、恵理を壊すチャンスだ」
モールに着くと、佑三さんは隠しカメラ付きのサングラスをかけ、スマホでライブ配信を開始した。
画面のチャットが即座に活気づく。
『外配信キター!』
『恵理の足ガクガク見たい』
『リモコンオン! 投げ銭で強度アップ』
「さあ、始めるぞ。恵理、まずはウィンドウショッピングだ。純一、お前が手を繋いで兄妹デート風に。由美は後ろからついて、恵理の尻を軽く触るんだ。視聴者のリクエストだよ」
恵理は体を縮こまらせ、「お兄ちゃん…怖い…みんなが見てるのに…」と囁く。
僕は彼女の手を握り、モールの通路を歩き始める。人ごみの中、周囲の視線が刺さるように感じる。
恵理のスカートは短く、バイブの存在が彼女の歩き方をぎこちなくさせる。
突然、佑三さんがリモコンを操作した。
バイブの弱い振動が始まり、恵理の体がビクンと震える。
「あっ…いや…止めて…」
彼女の声が漏れ、足が内股になる。
周りの買い物客が怪訝な視線を向ける。
恵理の顔が赤く染まり、羞恥で涙が溢れ出す。
「外で…こんなの…知り合いに見られたら…」
チャットが沸騰し、投げ銭の通知が鳴り響く。
『もっと強く!』
『恵理の顔アップ!』
佑三さんは視聴者の要望に応え、振動を中程度に上げる。
恵理の膝がガクガクし、僕に寄りかかる。
「お兄ちゃん…助けて…おかしくなっちゃうよ…」
彼女の息が荒く、秘部から熱い感覚が広がっているのがわかる。
由美は後ろから恵理の腰を抱き、「恵理、我慢して…お母さんがいるから…」と囁くが、佑三さんの命令で彼女の尻を優しく撫でる。
由美の指が触れるたび、恵理の体が反応し、羞恥が倍増する。
次に、佑三さんは「コンビニで特定の商品を買え」と指示。
視聴者リクエストで、「コンドームを買って、恵理に『これでお兄ちゃんとします』と言わせろ」だ。
コンビニに入ると、店員の視線が集まる。恵理は震える手で商品をレジに置き、声を絞り出す。
「これで…お兄ちゃんと…します…」
店員が怪訝な顔をし、周囲の客が振り返る。
恵理の恐怖心が頂点に達し、涙が止まらない。
「みんなが見てる…笑ってる…いやぁ…」
投げ銭が急増し、佑三さんはさらにエスカレート。
「ベンチでキスを強制だ。純一、お前が恵理を抱きしめて。由美は恵理の胸を下着の上から揉め」
公園のベンチに座ると、僕は恵理を引き寄せ、唇を重ねる。
彼女の体が硬直し、「お兄ちゃん…外で…見られてる…」と泣く。
由美は涙を浮かべながら、恵理の上着を開き、ゆっくりと胸を揉む。
バイブの振動が強くなり、恵理の腰が無意識に動く。
「あっ…だめ…イッちゃう…みんなの前なのに…!」
周囲の通行人が気づき、スマホを向ける者も現れる。
恵理の羞恥は極限に達し、絶頂を迎えて体を痙攣させる。
液体がスカートを濡らし、彼女はベンチに崩れ落ちる。
「もう…耐えられない…家に帰りたい…」
配信終了時、投げ銭の総額は前回の記録を更新していた。
佑三さんは車内で笑う。
「外配信、大成功だったな。恵理の街中絶頂、視聴者が狂喜乱舞だよ。次はもっと大胆にいくぞ」
僕たちは沈黙したまま家路についた。
恵理の目は虚ろで、外の世界さえも地獄になった。
この闇は、どこまでも広がっていく。




