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転生してしまいました

はじめてかきます

「あぁ仕事めんどい」俺鈴木あさひは今日もそんなことを呟いていた。「土木工事なんて疲れるのに全然給料でないしなぁ」そう俺は土木工事で働いている。もともと勉強自体は嫌いじゃ無かったむしろ好きだったし得意だった。だが面接で自分の得意なことをちゃんと言えず、こう何回も面接に落とされ今に至るわけだ。「ふぅこれで仕事完了」仕事が終わり俺が家に帰ろうとすると「ねぇ~

今から〜飲みに行かなーい」とクソ上司が飲みに誘ってきやがった。金は自分で払うはクソ上司のせいで飯はうまくないはで最悪。そんな時間が長々と続き、しかもそれが週に何回もあるんだから最悪だわようやく飲み会が終わり帰れたのは日付が変わってからだったこんな人生に嫌気が差した俺は「何か別の人生を送りたいなぁ例えば偉人の人生とか」そう俺か呟いたとこまでは覚えているだが目が覚めたら知らない場所にいたそして俺の前に走らない女性がいたその女性はそういった「私は神だお前はすごく努力をしておるのにそれに見合った生活を送れてなさそうじゃな」なんなんだ。「お前は何だ」「それが年寄りにする態度ですか。私は神だよ。」なんかきゅうにくちょうが変わったのを見て俺はコイツは多重人格だとわかった。「神って本当か?」「本当です私は神に生まれた神の子です。名前は、まぁ6番?とでも言えばいいのかな。6番目に生まれたからなはっはー」こいつ人格多すぎだろ、と俺は思った「君たちの言い方的に、おれは死んだってことでいいのか?」「ああ普通なら天国か地獄にそっこーおーくーるーとーこーろーだーけーどーオメェさんが向こうでぎょおさんいいことをし、努力を積んだのは俺らは知っている」「だから、ちゃんと努力が芽生えるように、次はいい人生にしてやるよ。転生したあとのお前の姿もしっかりと見ていてやるかんな。」ここで俺は一つの疑問がわいた「転生するのはい世界?」「いや地球だ昔のな」「え?」

ありがとうございました

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