神界エピローグ2
はぁ、３話似て主人公の事が明らかに。
「ちょっと待ってて」と言ってから体感時間はそんなたってないと思うのに、今になっていろいろな事がおかしいことに築き初めた主人公、水無月雷紅。
まずおかしいところとして２つ、さっき言ったように俺は死んだと思ったけど今だったら記憶がクリアになってきたから分かるんだけど俺轢かれる前ぐらいに魔方陣ぽいところに入っていたような？あともう1つは、何か今までの記憶以外に知れない記憶があるけどこれは一体？そしてここで天さぁーん「やぁ、お待たせ」とまた現れたするとそこには他に二人の男女がいた、どうせこの人たちも神なんだろうなと思っていると、「「その通りです」」と声を揃えて返してきたそして男の方が「俺が転移神と空間神だなまぁ、主に空間神と仕事の方が多いが俺の名前はダンディーだよろしくな」「私が魔法と運命を繋ぎ止めたり切ったりとそんなことができる神モイラですよろしくお願いします」男の方はダンディーな感じで女の子の方は美人です「褒めないでよ(///∇///)」、、、
思考読まれてる？チラ、目の前の三神はコクコクと頷いています、まぁまぁいいやそれより聞きたいことがあったので聞いてみます目の前の三神に「俺って死んだんだよね、「コクコク」俺の気のせいじゃなければ俺って死ぬ前に魔方陣の上にいなった？」え、、、固まる三神「ちょっと「うん、魔方陣みたいなのが出てる」」とここでモイラさんがこたえた、「え」「え」「確かにその子異世界転移とかに巻き込まれたかもね」淡々と喋るモイラさん「え、今俺の状況ってどうなってんの」簡単に天さぁーんが答えてくれた「まず、君は今死んだものとしてなってるんだが今の君の場合それが通用しなくなるんだ、「つまり？」つまり君はまだ生きている。
４話にて主人公とうとう異世界へ。
