エピローグ?
今回初めて書いて見ましたどうぞみてみてかださい
―――――――――――――――――――――――――――――――――
俺は何処にでもいる高校生だった、水無月弥生それが俺の名前だしかし今俺の前には結構いや訂正しよう美青年というか美男子がそこにいた、因みに髪の毛は碧海がかかったような蒼、顔は10人中9人が振り向きそうで振り向かない女性はそっちの趣味に走ってるんじゃないかと思うくらいに綺麗だった、俺は今に至るまでの記憶を思い出そうとしたが出てこず悩んでいたのだが美男子が口を開き「やぁ、初めまして僕はライム君たちで言う所の神かな?で此処が神界君は現代で死んだからここに呼ばれたのさ。」と軽い口調で言ってきた、俺が最初に思ったことは何イッテんだこいつだった。
まず今の状況と整理を仕様、今俺がいる此処は神界だそうだちょっと待てなんだろうこう突っ込むとこがあったはずだ、、、
「ちょっと待てー、今俺が死んだって言わなかったか?」え何でどうして死んでるの俺
「え、いったけどそれがどうかした??」「はぁ、どうかしたじゃ??なくてなんで俺死んでるの?」「え、あぁそこを覚えてないの?」「yes」「じゃ面倒だからちょっと頭に送るね\(^-^)/」「え、ちょ、おま、やめ」そして俺の意識は暗転した次に起きたらまた同じ所だった、しかしこれで神界という線が一番厚くなってしまったなでなら俺は死んでいるから思い出した俺の記憶それは。
俺が見た最後の記憶それは前方から迫ってくる大型トラックに跳ねなれそっからの記憶が此処に来る前以前までないから、、、以上。
特に誰かを助けたとかじゃなく本当にトラックが歩道に入ってきて有名な小説サイトを見ていた俺を跳ねたそれだけだった。
よーし回想終了。え、短い?嫌だって本当にそれだけなんだもん!というか今記憶で思い出したけど友達なんていなかったんだよと友達の件はおいといて、さてこの状況取りあえず目の前のリアげふんげふん美青年にこれからの事を聴いてみますかよく定番なのは転移とか転生かのどちらかなのだが目の前のライムっていう神様に聞いてみよう、「すいませーん」「うーん?」「俺って死んじゃったんですよね?」
「うん」うわー言い切ったよこの人なんか見てるとすがすがしくてムカつくな
まぁそれはおいといて「あれ俺って今からどうなるんです?」「え、いや今から転生作業を行うけどなんか君静観しすぎじゃない大抵此処にきて皆此処はって聞いてきて神界なんて言うと早く元の場所に戻せだの会社の取引がとか彼女との約束がなんだかんだ言うのに」
「でもどうせむこうで死んでるんだろ俺?」「そうだね君は残念だけど死んでいるその状態で戻ろうとしたら君は無事転生の輪に乗れるよ」
「じゃ何で俺はこんな所にいるんだ?」「それは君には此処とは別の世界に行ってもらいたくてねまた新しい生を受けてもらうよ、そういえば僕の名前言ってなかったね僕はね「ハイハイ、どうせ転生とか言ってたからそっち系の転生神でしょ?」うん、では改めて僕の名前は転生神ライムです。」うんなんかすげぇーありふれた名前だな、「んんじゃー、俺の名前は水無月弥生っていうだ因みに俺が転生する世界ってどんなとこなの剣や魔法の世界なの?「ちょっと待とうかなんか君適応早くないまず死んだと受け入れてるところからそれに次の転生するって言うのにたいして剣や魔法の世界なの?何て普通聞けないから」そんなもん?」「そんなもん」
「まぁそれはいいや、という事で君が今から行くのは剣や魔法の世界なんだけど、、、、、、、、
うん?うん!」何故か目の前の転生神ライムの顔行きが怪しくなってきました、そして「ちょっと待ってて」と言ってライムはいなくなりました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
いやぁー、書きたかった小説が書けるように成りましたいろいろ文面など、至らないでしょうが、ぜひ読んでみてください投稿ペースは解りません
いやぁー、書きたかった小説が書けるように成りましたいろいろ文面など、至らないでしょうが、ぜひ読んでみてください投稿ペースは解りません