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民間軍事生徒  作者: ぐらぐら
1/4

新人

みなさん初めまして、ぐらぐらです。

初めて書かせていただきます民間軍事生徒、


この作品は一部作者の思い込みによる作品、

現実味のない表現、がございますのでお気をつけてください。


嫌な方はブラウザの戻るを10回くらいクリックした後で手洗いうがいをすることをすすめます。

悲鳴が聞こえる、

恐らく女性のだろうか銃声に紛れてよくわからない。


「新人!突っ立ってると死ぬぞ!」

ハッと気づいた瞬間に悲鳴より恐ろしい物が見えた

「あ…RPG!」

間髪よけたのが幸いだった、もろにくらっていたら木っ端微塵では済まないはずだ、


「新人、こいつを持って警護対象者のもとにいって大人しく車に乗っていきな、

ランビが先導するからついて行きな、ランビぃ!そこで妄想してんガキとクライアントつれていけ!」

白人短髪の男がM14を撃ちながら叫ぶように指示をする。


「よし、新人いくぞ!銃に弾ぁ込めたか?」

ランビというのはデンガロンを被ったガタイの良い黒人である、

武器はPKPペチェネグ、銃がデカイ分反動も抑えられるだろう。


クライアントの女性、短く響く銃声が周りを包んでいた、

ヘリはブラックホークといわれる輸送ヘリだ、

軍用だったものを改良し扉を少し薄くしてはいるが防弾性を高めている、

ミニガンの代わりにはブローニングM2機関銃を積んでいる。


「だいぶ時間がかかったな?死体を連れてないだろな?」

クライアントの女性をヘリに乗せてはランビはM2のレバーをいき勢い良く。


「っしゃ!一発かますぞ!」

楽しそうに遊ぶ子供のような笑顔を浮かべるとランビは離陸と同時にM2を撃ち始める

「おいランビ、少しは自重したらどうだ?」

パイロットもランビの方を向きニヤニヤしながら白い歯を向けている、

「だいじょーぶだいじょーぶ、後でクライアントから金はいるからなぁ」

ハハハと笑いながらランビは悠々と撃っている


しばらくするとあの白人短髪から無線がはいる、

「ランビ!弾が無くなりかけてる、迎えこれるか?」「はいよ、ちと待ってな?レッドカーペット引いてやらァ」

ジョーク混じりに言うとランビはヘリを低く飛ばすように支持すれば縦一本の線を引くように撃つ。



「ほらよ、レッドカーペットの完成だぜ?」

ランビがヘリから降りると両手を広げて白人短髪声をかける

「レッドカーペットなのはうれしいが次はベンツで迎に来て欲しいな」

白人短髪は政府支持軍の亡骸を踏みながらヘリに歩み寄っていくとヘリに乗り込んでしまう。

ランビは高台、ビルの隙間を見渡すとヘリに乗り込んでしまった。


ヘリの中でパイロットが白人短髪にいい始めた

「なぁクナ、その子供はどうしたんだ?新しい夜のお友達か?」

ランビのようなジョークを放ちながらヘリを操縦している、クナというのはどうやら白人短髪の事らしい。

「いや、違うな、警護対象者の近くで銃もってたから連れてきた、夜のお友達というより我者の新人の方が聞こえがいいだろ」

ため息混じりにパイロットに言うとパイロットはそうかと笑ってスルーした。


「ようこそ、民間軍事会社タウロスへ」

クライアントと警護対象者をもとに戻した後に

自分の肩をポンと叩きランビは言えば続け様に自分をヘリから降ろした。

「あの、ランビさん…」

自分がランビのことを呼ぶと

「さんなんてつけんなよ、ここじゃみんな同い年だよ」

すると建物の中から1人の女がでてきた、

金髪の腰までかかる髪、スラッとした体、人懐っこい子犬のような瞳をしたひとりの女性、

「あらランビ、クナ、イービ、お帰りなさい」

おうっ、と言わんばかりの顔で3人は手を軽く上げる。

「あら、新人?だとしたら歓迎パーティーね」

感がいいのか女性は自分の事を新人と気づいたらしい

その眼差しは期待もしているようだが少しにやけているようにも見えた。

前書きでも、書きましたが初めまして

ぐらぐらです。

いかがでしたでしょうか、民間軍事生徒は?

「つまらなすぎわろえない」と言った声が聞こえて来るのは気のせいだな…。


いやぁ、実際書いてみると面白いものですね、

楽しいため連日投稿する可能性もありますね…笑


人によってはつまらない表現もありますが

生暖かい目で見つめてやってください。

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