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ワイバーン討伐

ギルドへと向かった

俺達がギルドにつくとユグドさんが待っていた

そして

俺達に新しい依頼書を見せてくれた

内容は ワイバーンの討伐だ

これはBランクの依頼だが俺達はAランクなので問題ない

しかも

報酬がかなり良い金貨50枚だ !

さっそく依頼を受けることにした

俺達三人は 、ワイバーンの巣がある山へと向かう 巣の場所についた そこには 多くの冒険者が来ていた

「よう!あんたらもこのワイバーン討伐を受けたのかい?

まあ、精々足を引っ張らないように気を付けなよ」

俺達の後ろから来た

大柄の冒険者のパーティーが声を掛けてきた

俺達よりランクが低いようだ

そして

俺達とそいつらのパーティーが ワイバーンと戦うことになった

俺は鑑定を使ってみた

名前 デトック

年齢 19

種族 人間

職業 戦士

レベル 30

HP 28000

MP 10000

攻撃力 4000

防御力 3000

敏捷性 2500

運 100

ユニークスキル

身体強化(Lv80)

スキル

剣術

盾術

槍術

斧術

火魔法

水魔法

風魔法

土魔法

雷魔法

氷魔法

聖魔法

闇魔法

称号

なし うん

雑魚だね

俺達は

さっさと終わらせるために

俺とゼフルとロクフェとオーグで挑むことにした 俺達はまずは

ウィンザーを掛けた

ウィンザーは空に浮かぶための魔法

これをまずみた

デトックは驚きを隠せないでいる

俺は飛び立つと ワイバーンと対峙する

俺はまずは 古竜剣でワイバーンに斬りかかる ワイバーンが避けようとするところを オーグのブレスが襲う

「え!?あいつなんでブレスまで使えるんだ!?」

「(あ、デトック、オーグが古竜(ブレイサードラゴン)だって知らないしな)」

ワイバーンは痺れて動けなくなる

そこにゼフルがウインドカッターを放つ

ワイバーンの羽に直撃する

その隙に

俺はワイバーンを切り裂く

そして ロクフェが サンダーボルトを放った

ワイバーンは黒焦げになる

俺とオーグが地上へと降りる

そしてロクフェとゼフルがとどめを刺す そして、俺達の勝利である

ワイバーン

レベル2000以上はあっただろう

俺達はギルドに戻り報告した

そして、依頼達成料をもらった依頼は完了だ

俺達はギルドを出て

宿に戻る途中だったのだがゼフルが 行きたい所があるという

その場所は

ゲームセンターだったそして ゼフルがやりたいと言ったのは

ガンシューティングだった

俺達は ガンシューティングをやる

ゼフルはゾンビを撃ちまくる ロクフェはスナイパーライフルでヘッドショットを狙う 俺は ハンドガンで ゾンビを倒していく 結果は 俺が一位だった

やったぜ

ゲームセンターというものを初めて堪能した

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