最初は妄想のような夢、現在はその夢、僕の生きる意味。
僕の夢の話、ですけれどその前に一応教えたい事があります、これを日本語でも書いていきます。
> My Japanese isn't fluent by any means, I know how much that I don't know about the Japanese Language.
僕の日本語は決して流暢ではありませんが、日本語についてどれだけ知らないことがあるか知っています。
んで、先ずは僕の夢って実際は何? それと何で最初に妄想だと思っていたのか?
夢は日本の作家になりたい、ですけれど外国人に対しては難しい夢なのだろうのですが、これは欲しい、これは叶わなかったとすれば死に時は不安にさせるかも。何でそこまで欲しいのかとを好奇心のかたはいるんだろう。
えっとね、アニメって世界中有名だと知っている? 僕はそれを目指すつもりのだけど。難しいとは分かってる、それでも欲しい、多分欲しいよりは絶対に掴めないといけないことの方が正しい。
欲しいだけなら妄想と言える、だって欲しいと言ったらその願望はいつかが消え去る。だと思う。人は死まで欲しいのなら理由はある筈、と思う。もちろん欲しいとは言える、だけれど欲しいだけじゃない。理由はその違うポイント。
理由がないなら願望は炎のような物だと思う。炎がないなら歩けない、炎も木がなかったら存在できない。それは一時的な根性と言える。
僕は人を救いたい。当然お金の話しじゃないけれど、なんというか、メンタル向けの事。人は色々な問題はあるでしょう? その所が手伝いたい。例えば、人生で成功する方法は? 人間になる方法は?
人間になる方法、これは別の話のだからここで説明しないとごめんなさい。多分未来にまたエッセイとかを書いてみる。
ある人々の目はまだ覚ませていない。皆さんは成功できるけど。。。。それは信じる辛い人もある。もちろん僕はまだ成功していないけれどその話しは多分長くなるから別のエッセイで書いてみる。本当にごめんなさい。
僕もまだ若い。十六歳。それにしても僕は人生で時間がまだあるだと思えない。時間が狭い過ぎるだと最近気づいた。それだから僕は日本語のお勉強を集中してる、最近。小説家になろうに色々なエッセイを読んで、そこで日本語を学べる。
自殺、自己嫌悪、絶望感、などなど。それ全部僕は感じた時がある。けれど気づいた時、「あっ、それは全部夢だけだった。今気づいた、それは全部夢だけ。。。だったんだ。」
んで、どうして最初はその夢を思い付いたの? 暇や飽きる時に友人と話しかけた僕はこう言った。
「ねえ、俺何でか分からないけど、アニメやゲーム、最近はも飽きた、詰らない。何か提案とかある?」
もちろん日本語で話していなかった。 (テヘ
「小説を書いたらどう? 俺が当初読者になるから。」って返事した。そこで僕は友人を感心されたいからいっぱい小説を書いてみた。(これは僕の考え方の一つの間違い、けれどここに説明しないとごめんなさい、これはまたいつかで書いてみる)
そこで僕は最初作家になった、僕の母国語で書いた。何処の出身は秘密。それで僕は何となくこの道に歩いたいなら日本でアニメを作ればいいじゃん?何だか有名になれるとか、初めての完全な外国人として日本に作家になった人だとかも考え過ぎた、妄想だけだった。威張るつもりだけだった、誠実的に言えば。けれど当然に僕はそれを考えいなかった。
色々な事があって、僕は成長していないだと気づいた。これはね、物凄く慌てる。何で何で、と毎日唱える。何で、何が問題なのか? この時にはまだ明らかに気づいていない。僕はただの十四歳の子だけだった。
長いエッセイだったかな? ここで終わりにする。読んで頂いてくれてありがとうございます! よしければ感想を上げてください!
Twitter: @CelesteJapanese