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幼き日の記憶ーまー君と仲間たちー

作者:雪新
幼い子供の頃の話。年を重ねて今なお鮮明に残る記憶。昭和40年代の古き良き時代だったあの頃。
他愛ない話に花が咲く。双子の男の子と河原でひこーきを飛ばしたり、蝉取りをしたこと。
不安いっぱいでとなりのお姉ちゃんと遠くまで散歩したこと。母と喧嘩したこと。
何よりも太陽が輝く街が舞台だった。想い出の積もった街が主人公だった。

オリジナルの文章表現を味わって頂けたら幸いです。
第1章 双子のお友達 1,2
2017/05/06 19:32
第2話 3,4
2017/05/07 11:02
第3話 5,6
2017/05/07 12:22
第5話 2,3
2017/05/08 21:20
第6話 4,5
2017/05/09 20:41
第7話 6
2017/05/10 20:05
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