美鈴の拳、シュウの脚
お久しぶりです。ちゃんと美鈴とシュウの修行シーンです。
紅魔館、門番前にてシュウと美鈴の姿があった。
「美鈴さん、俺は蹴りが得意です。」
「昨日も聴きましたよ。」
「基本的に脚が出ますのでよろしくお願いします。」
「はい!」
「先に怯ませたら勝ちという事で」
緊迫した空気の中、静かに闘いのゴングが鳴った
最初の一撃にぶつかりあったのは拳と脚だ
(いきなり脚⁉︎)
驚いた美鈴は一歩引いたがしかしシュウがそれを見逃さなかった
「そりゃ!」
と叫びジャンプした
(ハイキック?何故ハイキックなの?)
美鈴は疑問に思った…自分は軽くバックステップしたから足を狙って来るかと思ったらジャンプをしてきたことに疑問を持った。
「そうか!」
「っ⁉︎」
美鈴はシュウの蹴りを避けた。
「腕殺しですね」
「やっぱ、バレました?」
「鉄則通りには来ないけど律儀に武器を壊しに来るのは甘いですね」
「俺は蹴りしか使えないに等しいんですよ」
「行きますよ」
美鈴がラッシュを入れる、シュウは全て脚で受け身をとる
「受け身だけでは勝てませんよ!」
「だから、隙を狙うんだろ」
「⁉︎」
シュウがアッパーを仕掛けるが避けられると同時に半回転して蹴る
「ローリングソバットォ!」
「はい!」
美鈴がジャンプして避けた!
だがシュウはこのジャンプを待ってた
「跳んだな」
「しまった!」
「トラースキック!」
(受け身が間に合わない!)
「ぐぅ…」
「よし、俺の勝ち!」
「悔しいです…」
それから3時間程互いに反省点を言いながら動き方、攻撃のタイミング強化してった。
「美鈴さんって間合いとか時間を計り方うまいですよね。」
「シュウさんは、身体能力高いですね。」
「あれは、身体の可動範囲を無理矢理やってるだけですよ。」
「それでも、あそこまで動けるのって素晴らしいですよ!」
(強くてカッコいいなんて…惚れちゃうじゃないですか////)
「それでも、結構無茶してるしな。」
「無茶してるようには見えませんけどね。」
「美鈴さん今日はありがとうございます。」
「そんな事ないですよ!こんな私でも役に立てて嬉しいです!でも、シュウさんはどうしてそんなにつよくなったんですか?」
「俺は、守る力が欲しかっただけなんだ…」
(か、カッコいい…)
「そうなんですね。守るべきものか…」
「美鈴さんにもあるじゃないですか。」
「そうですね、門番はそういう仕事ですから…」
「違いますよ。レミリアさんですよ。」
「そうですね。感違いしてましたね。」
二人はこんな会話をたくさんした。
「ところでシュウさんは好きな人とかいるんですか?」
「気になる人はいるけど好きとはまだ言えないかな…」
(私のことだったらどうしよう…)
「と、と、と、とにかくいいじゃないですか俺の好きな人なんて、美鈴さんの好きな人を教えてくださいよ!」
「シュウさん…」
「……えっ……なんかごめん」
「いいんです!私が勝手に振った話ですから!おっと!こんな時間だ!門を閉めないと今日はありがとうございました!それではお休みです。」
「お…い」
そういった美鈴は直ぐに門の鍵を閉じた。
(なんで、私告白してるんだろう。)
一方シュウは帰路の途中
(会って間もない美鈴さんに告られちゃったよどうしよう…)
頭の中がモヤモヤする2人は夜が明けるまでモヤモヤしていた。
修行シーンちゃんとできてたでしょうか?
自分では少しグダッた感はしましたが、どうなんでしょう。
それでは次回も楽しみに!




