覚醒、入局の裏設定的な物
覚醒、入局の裏設定的なもの
ここには本編には書かれる事はないであろう設定的な物を書いていこうと思います。
まずはプロローグともいえる覚醒について。まずは特技についてですが、同じ特技の名前であっても全く同じ特技は存在しないという設定。
そして主人公である勇司はいきなりふられますが、この先大してもてるわけでもないのでないのでそんなふられる機会もないです。
ちなみに高校時代の部活は野球部、卓球、バレー、他文科系まで手を伸ばすなどの器用貧乏という設定。ちなみに所詮器用貧乏ですのでレギュラーには手は届かず。
元カノである希ですが帰り道のバスの中で特技に目覚める。ちなみに特技は【速読】。本であろうが携帯であろうがパソコンであろうが画面を一瞬見たら全てを記憶するという特技。
そしてこれからたまーに名前がでてくる金魚の出目金であるデメタン。勇司が幼稚園児の時に夏祭りですくってきた。お庭で埋められ永眠中。
そしてご近所の矢島さん家、ここ最近では珍しくご近所付き合いは多め。
次女の明香ちゃんはこれからたまーに登場予定、そしてかなり先にはレギュラーで出てきます。ちなみに特技は【呪術師】。
続いて入局について。特局自体は服装は自由。しかし勇司は、父親の影響により大体は背広で過ごす。
入局式にてIDカードと小冊子が配られたが、運が悪い事に特局のだいたいの見取り図が書かれた小冊子は勇司には回ってこなかったようである。
そして特局の建物について、地上部10階地下部分10階と言われている建物自体が特技で作られたという頑丈な建物で元々は警察の独身寮があった跡地に建てられた。ちなみに地下駐車場も食堂あるよ。