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新人生は異世界チートでやり直し!  作者: よし
マサハル封印編
30/32

やり直し


 僕が戻ってきたのは、謎の遺跡調査の依頼を受け、遺跡付近に瞬間移動した頃。半年くらい前だ。

 そして、すぐに遺跡を発見した。

 何度見ても、要塞だな。

 でかい。古い。臭い…。雰囲気がある。

 やっぱ異世界ファンタジーといえばこれよなぁ…じゃなくて、ここは入っちゃいけない。

 僕がそんなことを考えていると、半年くらい前のシェルとミレルがわくわく気分で遺跡の入り口に近づいていた。


「まって!」


 僕は慌てて二人に叫びかけた。すると二人はピクッと反応し、振り向いた。


「なに?」


 ふぅ、危ない危ない。僕は安堵のため息をつき、「二人とも、ちょっと離れて」と言い、二人を遺跡から離すと、遺跡に向かい、僕は封印魔法を放つ準備をした。

 するとシェルが僕の腕をつかんで、「まって、なにすんの!?」と止めてきたが、僕は「いいから」と、言い放ち、シェルを離した。

 そして、本気で遺跡を吹っ飛ばした。

 遺跡は破片ひとつも残らず消し飛んだ。元はここに遺跡があったとは思えないほどに。

 もちろん、地面も荒れ地になった。が、みごとに吹っ飛んだのは遺跡だけで、なんと周りの森は何もなかったかのように残った。

 とりあえず、遺跡を破壊できた。なんと、遺跡があった場所には、遺跡を囲むようにして青い結界が張られてあった。


「な、なにをしてんの!?」


 シェルとミレルは二人で僕のことを怒鳴った。僕はまぁまぁと二人を落ち着かせようとし、事情を説明しようとしたが、未来から来たなんて、信じてもらえないだろうと思い、それはやめといた。

 変わりに結界のことを話すと、「そういうことね」と理解してくれた。そう、この結界が弱体化の原因だったのた。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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