回収
アイツのせいで...書きにくい!進まない!やり難い!川´_ゝ`川
「良い感じに暗くなってきたし行こっか?」
「うん」
そんな訳で家を出て村長家に出発。ちなみに村長の顔はそんなに見たとこ無くそれ以上に娘さんの顔が見たことが無い。ま、折角の幼馴染キャラだ。好感度を稼いどこう(ゲス顔)いや、そんな度胸無いけどね?美少女美少女言ってる割にはグイグイ行かないのが俺クオリティ。そのうち俺の周りに美少女がいなくなりそうなのが悩みかな。まぁ父親以外の男見たことが無いんだけどね。
と、ルル母さんの言葉に従って身支度を...まぁ普段着も寝巻きもそこまで変わらないからそのまま行くんだよね。流石にルル母さんは着替えているみたいだけど。残念ながら機動力では俺の方が上!ドレスなんて着て来るんじゃなかったなぁ!と言って逃げ出したくもならなくも無いが後々面倒くさくなるのでやらないが...
ちなみに暗くなってからやるのは調べる方法が自分が出した魔力を適性のある色に変えて出す、という仕様なので明るい昼間より少し薄暗くなった夕方にやるんだと。てか夕方のあの異様な程にオレンジな感じのほうが断然明るいよね?と思ったのだが口には出さないでおいた。
「あら、デデスじゃ無いの奇遇ね」
「いや、奇遇も何もこの道は村長の家に向かうのには遠回りじゃないのか?」
村長の家に向かう途中に農作業(?)をしているデデス(ナデルンデス)に出会った。いや、モンスターかよ。ちなみにデデスは愛称らしいっす。なんか死の呪文みたいで言うのに躊躇われるっす。
ちなみに何故疑問系なのかと言うとナデルンデスパパ...だからカタカナ多いな。デデス父さんの過去にある。
デデス父さん過去に森の中に入って迷子になった事があった。理由は知らん。んで色んな事が重なって森の精霊、ドリアードさんに加護を貰い無事帰宅したそうな。それ以来ドリアードさんの加護によってデデス父さんの育てた草木はモンスターになるように...。うん、完全に悪意のある加護だよな。もっとこう動物に愛されるとか話せるようになるとかメルヘンチックな物じゃなかったのかよ...まぁここまでなら探せば居るらしいので普通なのだがデデス父さんドリアードに愛されているようで殺したモンスターの臓物を埋めたら魔改造されて生えてきたんだと。うん。しかも埋めたモンスターってのがゴブリンとかスライムとかのメジャーかつ弱い分類に入る奴等じゃなくて最上位のドラゴンだったらしい。まぁここでどうやって倒したんだ!?って言う疑問が浮かぶと思うんだけどこの村の住人が集まれば倒せそうなので割愛。
流石に最上位の生体は倒せないらしいのでまだ幼体だったらしいがやっぱ何故埋めた?とか良く倒せたなとか考えられるがこれも割愛。割愛の乱用は危険です(棒)
そんな訳でデデス父さんも晴れてここの住人になったんだと。ちなみに埋めて生えるのコンビネーションで幼体の奴が数十体を超えているらしい。しかも生えてきたモンスターはモンスターでは無く草木として分類されるらしくちゃんと水を与えれば育つし受粉するし種も出す、ただ違う点といえば育つ速度は元の個体に完全に左右されるみたいで最上級のドラゴンの幼体だと数十秒で生えるんだと。それにたまに勝手に抜けそこら辺歩く事もあるし、勿論人も襲う。まぁ幼体は殆ど甘えん坊らしいから植えた相手の事は襲わないらしい。逆に植えた相手の言う事も聞くこともあるんだと。既に俺の家族で世界征服出来そうな件について。
あ、言い忘れていたけど分類としては植物に分類されるから色々なハイブリット個体も作れるんだって。これで木属性の弱点を補えるね!(震え声)それに作るの禁止令出されているみたいです。王様は身の安全のために幼体(種)を2、3粒持ち歩いているらしいッス。
まぁデデス父さんの説明はこんな感じかな?圧倒的にルル母さんよりも多い感じがするけどそれだけ異常だってこと。だから何故5歳児に...
と言う訳で道中でデデス父さんを回収し村長の家に向かった。
なんか...名前が特徴的過ぎて書きにくい。と言うかキャラと言うか能力が異常すぎて説明しにくい。
あ、国の説明するの忘れていたわ。と言う事で...
基本的に国と言われる物は北、東、西、南東、南西にあって最後に中心にある『王都』の計6つだ。位置関係は星→「☆」を想像して頂ければ早い。順に『ルーク』『ブルンクセルク』『カルファル』『ヴァンウェント』『ビュッフェ』『王都』だ。なんか食べ物の匂いがしそうな感じの名前があったが気のせいだ。ちなみに王都はそのまんま王都。
『ルーク』は基本的に冒険者ギルドなるものを作って軍事を底上げしている国。最近王都に注意をされてイライラしている。
『ブルンセルク』は商業を中心としている。最低限の計算などを学ばせ周囲に剣よりもペンの方が優れている、と言う所を言いたかったのだが『ルーク』に「ペンで国民を守れるのか?」と言われて撃沈。割と人が多い。
『カルファル』は多種多様な種族が暮らしている。ケモミミ、エルフミミなど様々な耳があるが特徴的なのが割と団結力が高いと言う所だ。なので耳に釣られて襲った瞬間何十倍にもして返ってくる。戦争では割と負けはない。
『ヴァンウェント』は職人さんがいっぱい。よく『ブルンセルク』とどちらが優れているかで競っている。割と鉱石類が採れることから色々な道具を作っている。高層ビル等がチラチラ見かけるがほぼ鉱石で作っているので強度には問題が無いが重量がやっべぇ事になるので「高層になって無くね?(笑)」と言われているが実際3、4階行っても5階なので言い返せないでいる。
『ビュッフェ』いい匂いがしそうだが気のせいだ。割と好戦的な国なのでいい匂いというか血の匂いがしそうなのが一番の問題。宗教と言うか神を信じるというか悪即斬な人達ばっかで「神は悪を倒す踏み台でしかない」と言う暴論を生み出した張本人である。
『王都』中心に位置する国なので移動する際に絶対通るであろう国No.1の座に君臨し続けるやべぇ奴。最近は「通る際に税かけまくればいいんじゃね?」と言う考えが浮かんでいるらしいが周りに止められている。中心に位置する関係で戦争が起こった瞬間絶対最初に襲われるであろうNo.1にも君臨しているがアレがあるのでそこまで襲われ無さそう。と言うか『ビュッフェ』の方が襲われそうなので順位が変わるかも。割と知識も物資もあるので周囲の国から渡って来る人も多いんだとか。あ、人材も、になるかな?ちなみに学校も存在するが最低5年間住んでいないと入れないそうなので限られてくるんだと。
ん?本文より多くなって無いよね?(汗)