制限があるんです
あ、良い忘れていたのがテンポクソ悪いですが次から速くなります。
と言うか10年とか経ってしまうかもです。色々イベントをすっ飛ばすかもです本編どうぞ
基本的に創作物の中には最低でも一人、噛ませ犬ポジ等がいる。その場合は主人公を引き立たせるとかそんな意味合いが強いのだがキャラががあまり定まっていない時にやると...あ、この場合は噛ませ犬ポジでは無いか。
どちらかと言うと裏表ハッキリしている内心毒舌キャラ(俺が呼んでるだけ)だな。説明すんのが面倒くさいので色々飛ばすけど早く言うと〝主人公には良い顔をして取り巻き(ヒロイン)との関係をぶっ壊すキャラポジ〟だな。まぁその場合は主人公の顔がいい事が大前提な訳だが...関係ないか。多分。
んでここで戻るのだが、ちょっと聞いてはいけないような暴言が聞こえたゴブリン+フェル。戦いを始めようとする直前だったのだが驚いていて止めちゃった訳なんですが本当にビックリしたんだぜ?うん。このまま魔法ぶっ放して帰ろうとか思ってないからな?
多分、昨日見た少女だろうけどこんな感じだったのね。なんか意外だな〜。
戸惑っていると一人のがゴブリンが筋肉メーンに耳打ちして声のした方向へさって行った。おい、それでいいのかゴブリン諸君。俺間違えて背中撃っちゃうぞ?
そんな事を思っているとは梅雨しれず去って行ったゴブリンが上で見た作りよりも...何と言うか時代を感じられるようなボロ屋に入っていったのだがここが無駄に広い空間だけあってかここまで声が聞こえてきた。
「失礼します...ああ、起きたんですね!体調とかは大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃないわよ!何なのこの作...キャッ!?ゴブリン!?何でゴブリンがこんなところにいるのよ!?」
ここがゴブリンの巣の地下だからじゃね?巣って言うか住居みたいな感じだったけど。
「そ、それは君が森の中で倒れている所を見つけて...」
「う、嘘よ!どうせ下の処理に使う為でしょ!?私分かっているんだから!」
「嘘じゃないです!まずは落ち着いて...」
「死ぬ位だったら最低限抵抗するわ!『火よ』今はアレだけど昔は〝天才〟って言われる程の実力を見せてあげるわ!」
うわーあちちちち、どうだーまいったかー恐らく少女が使ったと思われる火に包まれたゴブリンが這うようにして出て来た。それにビックリする他のゴブリンだったが双剣とかそこら辺が声を掛けたのを境に沈下して少女がいた家とは別の中に入れた。え、どうすんのこれ。
「なんかこっちに火の粉が飛びそうだけどどうする?」
剣を出して戦う準備万端だったカレスはアッチッチな光景を見て剣を消して腕を組んでいた。その気持ちは分かるけどさ...
「どちらかと言うと助けるって意味合いが強かったんだけど...手出しちゃったから俺達別に関係なくなってない?ややこしくなる前に逃げるか?」
少し呆れながら言うフェル。もう、責任とって死んでくれ!とまでは行かないけど人間とゴブリンの戦争だぁ!とか言われて襲って来そうだから怖い。ま、その場合は近くにある村?がやっべぇ奴の集団みたいな感じだから心配は無さそうだけどな。でも数がな...
なんか言われたら逃げるしか無くなるのでさっさと逃げるか、と意見が出揃ったところで火だるまにしやがった張本人が出てきた。
「やっぱまだいるのね...流石にこの数は...あ、そこにいるのは人間!?人間だったら手を貸してもらえるかしら!?え、ちょ、なんで逃げるの?」
「って事で自分達はさっさと出るんでアレの事は煮るなり焼くなり好きにして下さい」
「あ、ああ、と言うか仲間じゃ...?」
「いえ、違います」
そう言って駈け出した。追い付かれてなんか言われたら凄く面倒くさい。てか、松明別に要らないか、と思って捨てて来ちゃったから暗くて何も見えない。最初はカレスが道を照らしてくれてたんだけど「あ、ごめん。もうそろそろ時間だ」とか言ってルトとエルフィ連れて消えやがった。しかも消え際に「時間制限はあるけど一日立ったらまた呼び出せるからいつでも呼んでね?」と、ウィンクして消えやがった。
あと何故かドールは消えてない。マジなんなの...
「私はフェル様の従者みたいな立ち位置ですから当たり前ですよ?嬉しいですか?嬉しいですね?ありがとうございます」
「勝手に終わらせるなよ...」
そんな異世界3日目の夕暮れだった。結構時間経ってたんだな。
結局キャラ多過ぎた疑惑




