プロローグ
休みだぁ!外に行こう!→財布を忘れアッツイ中帰って来た作者です。そのイラツキを勢いに変え『復讐』を書き終えたら投稿しようと思っていたものを投下。自分で自分の首を絞め「俺ってMだっけ?」と考えるようになりましたが楽しんでいただけたらな、と思います。
俺の名前は中島 祐介ごくごく平凡な高校一年生だ。
まぁ自分から平凡と言う人は結構な割合で平凡じゃ無いのだが俺は普通だ。うん、普通である。
何故ラノベっぽい始まり方をしたのには理由があってだな...
――――簡潔に言おう。お前死んだ、バランスを取るため生き返らせる、異世界だ嬉しいだろ?
と、まぁこんな訳だ。
折角の土日何だから外に出ようと思った俺が馬鹿だった。足滑らせて階段を落ちていったのが俺が見た最後の景色だった。え?トラックじゃないのか?だって?ハッハッハ。そんなホイホイ居眠り運転orよそ見運転のトラック運転手がいたら少子高齢化どころじゃなくなるぜ?
そんな訳で死んだのだが何の幸運か生き返らせてもらえるようだ。これはアレかな?転生からの異世界チーレム物の始まりなのかな?
身体がなく、魂だけとなった俺は手を顎に当てるフリをしながら考え...ようとしたのだが自称神様がお怒りのようだ。
――――生き返りたくないのなら別に良いのだぞ?美少女がいっぱいいる世界に行きたくなのなら変わりを呼ぼう。それかアレか?力か?力が欲しいのか?叶えられる範囲なら言ってもいいぞ。折角生き返らせたのに死なれたら困るからな。
あ、いや、そんなつもりは無いっす。と言うかここに居ると変な感じになるのでさっさと転生?させて下さい。むしろ無言でゴーでも良かったんですぜ?流石に戸惑うかもだけど。
神様が目の前に現れてから数分?いや、数十分か?まぁそんな長い時間真っ白な何もない空間にいるのはちょっちキツイんです。何せ...『一般ピーポーな高校一年生』ですから!
はい、ツッコミがいない状態での一人ボケは寂しくなるだけなのでこちらも簡潔に。
「えっと、なら最低限活動できる範囲でお願いしましす。神様の言う通りに生き返った瞬間で死亡とか洒落にならないので」
――――ふむ、分かった。それだけか?
「ではもう一つ。確か転生するんですよね?ならそれなりの村の子に生まれたいのですが...」
――――了解だ。最低限死なない範囲の、まぁ努力すれば誰でも扱える範囲の魔法と魔力だな。それと余り貧困過ぎない適度な村の子に転生だな。今すぐに転生するか?
正面か、背後か、何処からか声が聞こえる。うん、これが無かったら最も長くいても良かったんだけどね...姿見せろ、とは言わないけどさ人形とか置いて欲しかったわ。マジ精神崩壊直行ですな。
「はい、お願いします。何か色々と無理言ってすいません」
――――そうか。なら達者でな。
その声を最後に俺の身体は光りに包まれ、一瞬で消えた。
これで夢にまで見た異世界転生出来るぜ!転げ落ちている時はどうなるのか分からなかったけどまさか転生するとは思わなかっただろうな...へっ、俺が転げ落ちている最中にスマホ片手に俺を撮っていた女子高生諸々地獄に堕ちろ!そして俺は美少女と戯れるぞ!待っていろ、俺の美少女ライフ!
...なんか最後の一文だけ聞くと俺が美少女になる見たいだけどな。てかそんな軽く接触出来ているのなら彼女の一人や二人出来てるっちゅうの!はぁ...ん?てか美少女と戯れるのなら貴族とかの方が良かったんじゃね?権力で無理矢理的な?
神様!ヘルピー!ヘルピー!貴族に変更!変更するから!
俺の願いは光に包まれるように消えていった...ちくせう。
中島 祐介。ごくごく平凡な高校一年生だった。
はい、相変わらずのクソ文量ですがプロローグで何を書けと?
良ければポイントなど...感想など...頂けたらはっちゃけます川´_ゝ`川