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二人の警官

まだ初心者なので文がおかしくて、内容もおかしいのであまり期待しないでください。

[本日のニュースです。昨晩、銃声が聞こえたという通報を受け近くの港の倉庫へ向かったところ。

身元不明の死体が大量にあり、2人を覗いて銃を手に持ったまま死んでおり。銃を持っていない2人は、

持っていた痕跡があり、何者か。大量虐殺をした者か、第三者かなどの色々な予想が浮かんではいる物の捜査は難航しているとおもわれ....次のニュースです。]プチンッ


???「少しネットが混乱してわかりにくいが。見ての通りこのような事件が発生した。さきほどもテレビに映っていたが捜査は難航している。

今現在集まっている情報はいま手元にある資料を見てくれ。

それでは一度解散する。各自配置に戻れ!。」


警官A「警視庁ぴりぴりしてるな~。」


警官B「そりゃそうさ。通報があってからすぐに向かったのに犯人への手がかりが一つも無かったからなぁ。」


警視庁「おいそこ何をしている。話は聞いていたのか?。」


警官A、B「はい!、聞いておりました!。」ピシッ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


セリア『フア~~~、眠いな~~。』


リフス『先輩そんな事やってないではやく捜査にいきますよ。』


セリア『ん?ああそうか。んじゃ行くぞ。』


リフス『なんでさっき言われたこと覚えてないんですか?。ていうかなんで私服なんですか。』


セリア『事情徴収の時に普通の一般市民なら警官服が良いんだが。港だとホームレスの方が情報多いからな

それにホームレスは私服で接する方がぺらぺら話してくれるのさ。あとスナック菓子でも渡せばすぐ終わる。』


リフス『へ~、そうなんですか勉強になりました。それじゃぁコンビ二で買い物を済ませてからいきましょう。』


セリア『さらっと流すな。というか何でお前は着替えないの?。』


リフス『片方警官服じゃないと一般市民だった時に話しにくいってことでしょう?。一応ですよ。』


セリア『頭良いなお前、さすが良い大学卒業した人。考えが違いますな。』


リフス『煽ってるんですか?。雑談も終わりにしてさっさと行きますよ。』


セリア『(照れ隠し可愛いですわー。そりゃ人気ですわー)』


カッカッカッカッ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

《コンビ二》


リフス『スナック菓子でしたよね?確か。』


セリア『おう、後は一応懐中電灯の変えの電池も買っておくか。』


リフス『必要なんですか?それ。』


セリア『他のことにも使えるかもしれないしな。一応だよ一応。』


リフス『意外と慎重ですね。』


セリア『前にちょっとあってな。』


リフス『その話は今度教えてください。』


セリア『良いぜ。今度な今度。』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

《倉庫》


セリア『ここが現場だな。』


リフス『は、はい。そうです。うっ』


セリア『お前大丈夫か?。かなり顔色わるいが。』


リフス『こんなの耐えられませんよ。』


セリア『う~ん。まぁそうだな。』


【倉庫は腐乱臭で充満しており。血生臭さと合わさり慣れていない者ならすぐに嘔吐してしまうだろう。

幸い猟奇殺人の死体ではなく。弾痕が大量にある死体しか無いため、リフスは耐えることができたのだろう

しかし人数の異常さと絶命した後も撃ち続けたように穴だらけになっている。】


セリア『余り長居したくないだろ?。近くのホームレスが居そうな所に早く行くぞ。』


リフス『ありがとうございます。先輩。』


セリア『えっと居そうな所 居そうな所。 あの裏とか居そうだな。行ってみるぞ。


リフス『スナック菓子は準備万端です。行きましょう!。』


セリア『(回復早)おい、そこの奴。話を聞きたいんだが。』


ホームレス「なんだ?お前。新入りか?」


セリア『うれしい事に新入りじゃない。昨晩あの倉庫で銃声がしなかったか?。その時の状況を知っていたら教えて欲しい。』


ホームレス「良いけどよぉ。必要な物があるのはわかってんだろうな?。」


セリア『(クソが)ほらよ、それが交換条件だ。』

【そうしてスナック菓子をホームレスの前に投げつける。それを見てすぐさまホームレスは菓子を手に取り

食べ始める。食べ終わるまでは話を聞いてくれそうに無い】


リフス『(嫌そうな顔してるけどもしかして食べたかったんじゃ。)』


ホームレス「ふ~、食った食った。久しぶりにうまいもの食べたなぁ~。」

【満足したような顔でセリフを並べる。知っている事なら教えてくれるように見える】


セリア『質問。良いかな?。』


ホームレス「なんでも言いな!。友よ!。」


セリア『それじゃぁ。まず一つ目 昨晩の倉庫での銃声は聞こえたか?。』


ホームレス『もちろん、全然眠れなかったぜ。』


セリア『それじゃぁ何が起こってたか中を見たか?』


ホームレス『ああ、見たよ。一人の男と大人数の男達が撃ちあってたんだからよ。でもその後よぉ男の近くに大きい影が出てきてよぉ。そこに向かって撃ったりとかしていたんだよ。んでその後俺は帰ったんだよ。』


セリア『なんで帰ったんだ?。後お前は大量の死体をみてもなんともなかったのか?。』


ホームレス『そんな感情無くなったよ。』


セリア『それじゃぁ2つm「それより良いのかい?」


セリア『え?』


ホームレス「お連れのお嬢さんがさっき連れてかれたが。」


セリア『....え?』




次の話は遅いです。

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