第8話 真実を教えましょう
リーディ「何故サブタイトルを台詞っぽくしているのです?」
作者「やったことなくて、面白そうだったから!」
リーディ「そうですか・・消えてください」
作者「やめ・・ギャアアアアアア」
案外楽に保管所に着きました
イズリ=セギィ秘書が結構速かったですが 問題はありませんでした
「待ってたよ、二人共」
「あぁ、待ち伏せですか、霧島ユズキ、ウルス=リビィート管理長?」
後、使い魔クワィも
そんな事をしているとイズリ=セギィ秘書も入ってきた
「これ以上入られると面倒ですね 結界を張らせて頂きます」
本当はイズリ=セギィ秘書が入った時から張ってましたが
「マジックソルチェは私達、ゼリスクの物よ 返してください」
「断ったら?」
「奪ってでも」
剣を構えるウルス管理長
「盗むのは駄目だよ!」
「ちゃんと返した方がいいです」
「うーん・・皆さん、マジックソルチェがどんな物か全く分かっていませんね」
私の言葉に喰い付くイズリ秘書
「何を言っている!マジックソルチェは魔力の源・・ゼリスクを空中に浮かせる為の動力源でもある!
それが無ければゼリスクは落ちてしまう!」
「あぁ~、勘違いされてますね」
これでは駄目駄目ですね
「リーディ、どういうこと?」
「・・分かりました 今から言う事は他言無用です それを条件に、教えます」
「嘘を吐くのはいい加減にしなさい!」
「イズリ秘書、話を聞くだけ聞いてみましょう」
「くっ・・」
まさに鶴の一声・・ですね
「それでは、マジックソルチェの 真実を教えましょう」
そして私は語ります マジックソルチェの事を
昔、まだ魔法が見つかっていない頃
たった一人で魔法を見つけ、創った男がいました
その名はルエ=ディブル まだ若き青年でした
ルエの持っていた魔力は、今で言う・・Sランクですかね?
それを遥かに上回る物でした
この力を持ち続けるのは、世界も自分も危ないと知った彼は
ある大きな丸い赤い石1つと、色とりどり、大きさはバラバラの石をたくさん創り出します
大きな丸い石と、たくさんの石に、自分の魔力を注ぎました
たくさんの石は、大きさごとに吸う魔力の量を変えました
しかし、大きな丸い石は、強大すぎるその力に耐えられず、砕けてしまいます
砕けた後に残ったのは、丸い小さな赤い石、15個でした
ルエの魔力を全て吸い取った石達は、その石に宿る魔力の強大さから
魔力源と呼ぶようにしました
一方、たくさんの石は、魔力のサポートをしてくれる為、魔石と呼びました
そして魔法が発見され、恐ろしいスピードで発展して行く魔法時代
誰もが魔法を使い、誰もが魔力を持ちました
やがて、ルエに悲劇が起こります
魔力に飢えた魔導師達が、ルエの持つ石を奪いに来たのです
そのやり方は、話し合いでもなく、取引でもなく・・・
『奪う』というやり方でした
そしてマジックソルチェと魔石は全て奪われ、世界に広がりました
しかし、ある日突然マジックソルチェが姿を消しました
ある人が言ったのです これは我々の物だ・・と
しかし、本当の持ち主は、魔導師達の攻撃により、命を引き取っていたのです
これが真実です」
地味だったかな?
前書きも面白そうだったのd「ほぅ・・?」
・・スイマセン
次回のネタ、考えなきゃ