プロローグ ~物語の始まり~
この物語の主人公はほぼチートです。
それに加えて微妙なシリアスとギャグ要素が入ってると思います。
作者は失踪はしない。
駄文。
これを許せない人はバックでお戻りください。
ちなみに、
微妙にこれ○○じゃね?って思った人、オリジナルです。大丈夫です
微妙に「ここ、参考にしてもらうぜ!」ってのがありますけど
オリジナルです。断じて二次創作ではない、と言っておきます。
ここには“魔法”が存在する世界
しかし、そこに住む一般人は、その存在を知らない
一般人には、ある正義の味方がいる
そして強大な力を持つ組織
『ゼリスク』
そしてその組織で働く少年、少女達と組織の人達と
ある一人の|少年(化物)の物語
† † † †
少年はある大きな家に居た
そして少年は、ふ・・と目を開ける
「ここは・・どこ?」
しかし返事は無く、部屋に響いただけであった
少年は上半身を起こす
そして、少年の目に飛び込んできたのは・・
† † † †
そこから、運命の歯車が廻っていたのか
まだ廻っていなかったのか、それは後の話───
短っ
プロローグでもここまで短いのなんてそんなに無いよ!
・・今日頑張ろう。
主人公達が勝手に動いててたまらん