二蹴 ハッサン
ハッサン
「えー、まじっすか。じゃあハーハラ呼びます」
「ありがとう、幻野くん」
「本当に行くの? サクマヒメ、ターカオ」
「当たり前だ‼」
「当たり前なんじゃああああああああああああああああああああああああああああああ‼」
「まあ別にいいけど」
「ハッサンだ‼ ハッサンじゃないか‼ ハッサンの筋肉‼」
貴央先生はハッサンに抱き着く。そして豊富な筋肉を堪能する。
「胆嚢も堪能しなくては」
といい、貴央先生はハッサンの前掛けをまさぐる。そしてあったそれを、撫でるように捏ね回す。
「う、く、何だこの子は」
ハッサンも貴央先生の変態性に動揺する。まあそれはそうだろう。彼女は現実世界人だから変なのではなく、現実世界人の中で飛び抜けて変なのが彼女なのだから。
「おお、デカいな。この棍棒は」
「へへ、キングアックスだぜ」
「そこまでではない」
と貴央先生は冷静な評価をハッサンに下す。ハッサンはボッツの妹によく似た貴央先生の愛撫により、どこかへ逝っちゃいそうなくらいに高揚する。それを表現するかのように下半身は肥大化する。
「う、く、出るぜ、ターカオちゃん」
「私は貴央だ。うわ⁉」
ハッサンのアモールの水が噴き出した。貴央先生はシャワーのようにそれを浴び、全身が白い粘液塗れの最高の姿になる。
「貴央先生がまるで夢みたいなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、愛情のガトリングを一身に受けたんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ‼」
貴央先生とハッサンの戯れを見てオナっていたサクマヒメは、衝撃のシーンに股間が熱くなる。あまり女子中学生に見せてはいいシーンではない。そもそもハッサンの元々の格好からしてギリギリアウトなのだから。
ターカオ