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引きこもりの吸血鬼生活  作者: ライーダさん
赤つ
2/3

俺、天才なんだぜ

何かあったら教えてください。あと、テストというシリーズでいろいろ情報書いてます。見た方がいいかもしれません。

なんでこうなった。

今わかっていることは、異世界転生したということと、確実に魔法がある。魔法で火が操れるということ。なんでこのことがわかるかというと、男が炎を自由自在に操っているからだ。ついでに詠唱が必要っぽい。後、コノヒトナニイッテルカワカラナイ。やばい、俺英語とか外国語覚えるの苦手なんだが。まぁ死に物狂いで覚えよう。

あれから2ヶ月、まずいろいろわかったことがある。まずこの体じゃ我慢がそんなにできない。これは精神が肉体年齢に引っ張られているからだろう。そして気づいただろうか、一人称が僕から俺に変わったことに、これもそんか理由だろう。だがそんなに気にすることはないだろう。

そしてついに言葉を覚えました!赤ちゃんだから頭がやわらかいからなのか頑張ったからか、案外すんなりと言葉を覚えれた。それで、後3ヶ月もすれば喋れそうだ。

そして話を聞く限り今日で俺は生後2ヶ月丁度らしい。つまり俺は生まれた日に意識を持ったらしい。

そしてあの男、なんと俺のファザーことパパらしい。2ヶ月経ってある程度目が良くなって見てみると、なんとパピーはイケメンのいい感じの人だった。ついでにお金持ち?っぽい。普通はついでの情報じゃないだろうけどさ....だって改めて周りを見るとマジで洞窟というか洞穴?の様な空洞だよ?そして俺がいる部屋しかなくて狭い!まぁこの部屋しかないから話が聞きやすくて早く覚えれたけどさ...流石に狭い!これは後で考えようか。

そしまマザーことママはとても美人だった。いつもとてもクールな雰囲気を持ってて、スタイルがいい。完璧だ。そしてたまに抜けてるところがあるがそこも可愛いのだろう。だが一緒に風呂に入った時に性的感情が出ないのはやはり母だからなのか赤ちゃんだからなのかはわからない。

そして重大発表だ。まず俺のことだが名無しだ。そして吸血鬼だ。しかも俺は天才らしく、上位種に育ち方次第で進化するそうだ。そして、、、、行動次第で殺される。

どうでしたか。よければブラックマークをしてください。このシリーズ1話1話短くなりそう。

たまにおまけなどやるかもしれません。

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