表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/132

売り子のお姉さんの社会適応能力

明日に備え、よく行く和菓子屋さんを訪れた私。お目当ては、「金棒」という商品。


朝家を出る時に母に頼まれたので、名前以外の前情報無しで行きました。まあ多分、名前が金棒なだけで、ちょっと四角い大福やろうなと予想。人数分買えば良いかと。


いつも行列が出来ているお店なので、商品を確認せずにとりあえず列に並ぶこと数分。売り子のお姉さんににっこり微笑まれた私は、とりあえず口を開きました。


「金棒ありますか?」


「はい、こちらになります」


笑顔のお姉さんが指し示したのは、巨大な赤色の筒。関西の方ならお分かり頂けると思いますが、恵方巻のサイズそのもの。正解は黒糖っぽいあんこのロールケーキ?でした。


「えっと、これって一人用ですか?」


思わず心の声が流出。


ーーそんなわけないじゃん! っと即座に一人突っ込みする私の前で、一瞬言葉に詰まったお姉さんの一言が今日のミラクル一番。


「ーーお客様のお好きな量をどうぞ」


……すみません。甘いものは好きですが、一口サイズで大丈夫です。


以上、お姉さんの社会性の高さに救われた一日でした。やっぱり寝不足は社会性の喪失に繋がりますね!今日はちゃんと寝るぞ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ