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詩・揺らぐ

作者: 桐原まどか
掲載日:2023/11/19



そもそもの背骨がないの。

だからすぐに揺らぐわ。

ほら、ゆらゆら。


海月くらげみたいに漂ってるなら美しいけど。


飛び立てないなら、意味がないわ。


揺るがない根幹が欲しい。

幻想よりも現実、現実よりも真実がいいわ。

期待は捨てて、自分で掴みにいくわ。

揺らいでる、それもまた、わたし。


…って受け入れられたら、ラクだけど。

そうもいかないのが人生よね。


何もかも放り出して。

何もかも知らん顔して。

自分の道だけ、進めたらいいけど。

そうもいかないのが人生よね。


ゆらゆら、今日もまた揺らぐの。

そうやって均衡を保ちながら、

生きていくんだわ。

みんなもそうでしょ?

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― 新着の感想 ―
[一言] こんにちは。生きる事は揺らぎの中でゆらゆらと彷徨いながら、それでも進むべき道を自らが探し、自らが見極め、自らが決心し進むものだから。無意識のうちにうちに揺らぎながら、そんなふうに僕も思います…
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