謝罪
長い間放置させてしまった和槻の代筆をさせていただいておりますHHです。
放置し腐っていた和槻なのですが一身上の都合により執筆の継続が不可能になってしまったので
ここに和槻の代わりとして謝罪申し上げます。
なぜ執筆が続けれないのか?とお思いになられる方がいらっしゃると思うので
ここで理由を申し上げさせていただきます。
あのバカ、和槻は先月の一日より海外に旅立ってしまいました。
せめて完結してから消えやがれ!
とはHH自身も感じておりますが決まってしまったので仕方がありません。
なんせこの国には居ないのでHHでも流石に無理です。
進学自体は九月からになるそうですが環境の変化になれるため
早々に旅立ってしまいました。
一抹の寂しさも感じますがそんなこと皆様からすれば知ったこっちゃないでしょう。
なのであのバカの尻拭いを恐縮ながらHHが代筆をさせていただきます。
とはいいましてもHHもこのサイトで細々と執筆させていただいております。
ですから既存の小説のほとんどをHHがリメイクし続筆させていただきます。
つきましては一ヶ月ほどの準備期間をいただきまして
七月三日金曜日よりHHこと長谷川 隼人が微力ながら執筆させていただきます。
引き続き読んでくださる皆様には大変恐縮ですがお読みいただいている
小説の最後尾に〈KH〉をつけてお探しください。
ご理解をよろしくお願いします。
大変長くなってしまいましたがお読みいただいた全ての皆様に心よりお詫び申し上げます。