表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

資料の件について(途中・・・)

作者: 鈴宮 弐零

ブ「えーどうも、ブルーフレアだお」


レ「俺はレッドフレアだ」


ブ「今回は、青雅さんからのリクで、資料の内容がしりたいとのこと」


レ「まぁ、どうゆうふうに削除部の情報を手に入れ、そして内容を」


ブ&レ「今回大公開します!」



始めに、内容と理由。



ブ「え~ここは資料の内容と集めた理由をトークします」


レ「内容は簡単、攻撃パターンと覚醒もしくは暴走は有るか無いか、ほか個人情報だな」


ブ「そして理由。この削除部がこの国の兵士よりも強いから」


レ「もし、削除部内の部員が犯罪を犯して戦う事になったら、まず即死だ」


ブ「だから、あたしら秘密警察シークレット・ポリスが情報を集めて少しでも有利に戦えるようにするんだ」


レ「まぁ、青雅さんが書いている『心情』の心5つに出てくるlegendさんみたいなヤツとだな」


ブ「legendを人殺しにしたくないな。それならあたしが殺るのに。まぁ、あたしはlegendを止める。死んでもなw」


レ「本気で言ってるのか?!」


ブ「まぁな、だってあたしもう人殺しだもん。しかも約500人だぜ!?((ドヤァ」


レ「あのな・・・」(おまえ、もう人殺し、したくないって言ってたじゃいか?)


ブ「んじゃ、次ぎ行こっか」


レ「あっ、あぁ・・・」



第一回、直接見る。



ブ「まぁ、直接見たほうがいいよね」


レ「けど、まれに見に行けないよな・・・」


ブ「あるある~、そのときに仕事が入ったりとか~w」


レ「そんときはそんときだ、仕方が無い」


ブ「ですよね~w」



第二回、管理塔の監視システムで調べた。



ブ「これは便利だよ、全地域の記録が録画されてるもん」


レ「本当だな。ここは魔法文化が発達してないが、こういうのには発達してる」


ブ「まぁ、そうじゃね?魔族は人間よりも人口少ないし」



途中END

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ