資料の件について(途中・・・)
ブ「えーどうも、ブルーフレアだお」
レ「俺はレッドフレアだ」
ブ「今回は、青雅さんからのリクで、資料の内容がしりたいとのこと」
レ「まぁ、どうゆうふうに削除部の情報を手に入れ、そして内容を」
ブ&レ「今回大公開します!」
始めに、内容と理由。
ブ「え~ここは資料の内容と集めた理由をトークします」
レ「内容は簡単、攻撃パターンと覚醒もしくは暴走は有るか無いか、ほか個人情報だな」
ブ「そして理由。この削除部がこの国の兵士よりも強いから」
レ「もし、削除部内の部員が犯罪を犯して戦う事になったら、まず即死だ」
ブ「だから、あたしら秘密警察が情報を集めて少しでも有利に戦えるようにするんだ」
レ「まぁ、青雅さんが書いている『心情』の心5つに出てくるlegendさんみたいなヤツとだな」
ブ「legendを人殺しにしたくないな。それならあたしが殺るのに。まぁ、あたしはlegendを止める。死んでもなw」
レ「本気で言ってるのか?!」
ブ「まぁな、だってあたしもう人殺しだもん。しかも約500人だぜ!?((ドヤァ」
レ「あのな・・・」(おまえ、もう人殺し、したくないって言ってたじゃいか?)
ブ「んじゃ、次ぎ行こっか」
レ「あっ、あぁ・・・」
第一回、直接見る。
ブ「まぁ、直接見たほうがいいよね」
レ「けど、まれに見に行けないよな・・・」
ブ「あるある~、そのときに仕事が入ったりとか~w」
レ「そんときはそんときだ、仕方が無い」
ブ「ですよね~w」
第二回、管理塔の監視システムで調べた。
ブ「これは便利だよ、全地域の記録が録画されてるもん」
レ「本当だな。ここは魔法文化が発達してないが、こういうのには発達してる」
ブ「まぁ、そうじゃね?魔族は人間よりも人口少ないし」
途中END