表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
173/191

Episode 173

 観客席がまだ「死神のおなら」の余韻でくさいうちに、戦いの太鼓がドンドン鳴り響いた。月まで裂けそうな轟音やった。


 鉄の第二の門がガシャーンと開く。三つの怪物が姿を現した。虎の頭に人の体をしたやつ、ぬるぬるとした巨大な蛇、そして半分機械半分肉の女で、腕の代わりに真っ赤なプラズマ砲を四門ぶら下げとる。耳がちぎれるほどの咆哮で、大地まで震えた。


 観客席の女どもが狂ったように叫ぶ。

 —「血を! 血を! 奴を粉々にせよ!」

 —「燃やせ! 引き裂け! 喰いちぎれ!」


 おれは腰に手を当てて、ヘラヘラ笑った。

「おう、三対一か。ちょうどええやん、三倍楽しめるってことやろ。」


 虎頭が殴りかかってくる。拳はまるで大槌みたい。おれはひょいと避けて、袋からバリバリと bánh tráng trộn を取り出し、ポリポリ食うた。食い終わってゲップ一発。そこへ蛇が突っ込んで舌をベロリ。おれは口いっぱいに唐辛子粉を吹きかけたった。蛇は喉を焼かれて悶え狂い、挙げ句に自分の尻尾をガブリ。


 観客席は一瞬黙り込み、すぐに爆発みたいな歓声。


 半機械女はためらわず四門同時にプラズマ砲をドカドカ撃ってきた。蒼光が空気を裂き、地面は爆ぜ飛ぶ。おれはニヤリとして、ズボンを下ろし…自然のホースで放水してやった。ビュッと曲線描いてショートさせ、砲台ぜんぶ「ドカーン!」。女はその場で黒焦げ。


 闘技場が石のように凍りつく。数万の女が口をあんぐり。どこからか声が響く。

 —「信じられん…アイツのモノ…五十センチはあるぞ!」


 その声が津波みたいに広がって、観客席じゅうの女どもが呻き、かじりつき、気絶するやつまで出る。


 天上の大神殿「Celestia Magna」では、十四貴族と至高の母神までもが見とった。最初は顔真っ青。けど目つきは変わっていく――恐怖 → 好奇心 → 生々しい欲望。


 ソーラーヴァルキリーは息を荒げて言った。

 —「ありえない…あれが…究極兵器なのか…?」


 クリムゾンマインドは顔を真っ赤にして唇を震わせる。

 —「わ、わたしの霊剣より長いなんて…」


 スカーレットドラゴンはガハハと笑い出した。

 —「もしアイツが我が物になったら…毎晩すり潰してやるわ。」


 母神は黙ったまま、威厳を装っとるが、瞳は潤み、息は荒い。小さく呟く。

 —「天龍よ…お前は裏切った。でもこの男…もっと強い。わたしは欲しい。必ず手に入れる。」


 …


 おれはその後も暴れ回った。山みたいな巨体だろうが、手足が林みたいに生えた奴だろうが、ぜんぶ「下品な武術」で倒してやった。唾の酸をぶっかけたり、音波おならを炸裂させたり、ズボン脱いで「千斤の亡霊」をぶっ放したり。


 観客席は欲望の嵐。おれの名は神みたいに叫ばれる。


 銀鎧の女審判が進み出て、声を震わせて叫んだ。

 —「月死闘技場の絶対勝者に与えられる褒美は――千人の女! 今宵はまず五十人から!」


 五十人の女が薄衣で現れ、燃えるような眼差しでおれに群がる。体は熱く、息は荒い。


 おれは頭をかきながら心でつぶやいた。

「うーん…楽しそうやけど、数多すぎて腰やっちまうかもな…」


 触れ合う前に「ドンッ!」――床が揺れ、船ほどの鎖が落ちてきて、おれを縛り、天へ引きずり上げた。


 観客席が大混乱。

 —「やめろ! 奪うな!」

 —「アイツを返せ!」


 おれは暴れながら怒鳴った。

「クソッ…誰や! 卑怯もん!」


 暗闇から女の声。低く、けど刃みたいに鋭い。

 —「もう十分だ…ディエットニン。お前はわたしのものだ。」


 闘技場が凍りつく。至高の母神が直々に出てきやがった。


 紫鎖はおれを締め上げ、天へ引っ張る。おれは心で思う。

「くそっ、こりゃあヒドいわ…」


 だがその瞬間、空間を裂く光。見覚えある影が舞い降りる。白髪がはためき、瞳は真紅に燃える――セリナや。


 彼女は喉を裂くように叫ぶ。

 —「その人を離して! お母さま!」


 観客席は大爆発。母神の末娘が母に反旗を翻したんや。


 母神は紫の光の中に立ち、鎖を握り締め、冷笑する。

 —「セリナ…わが末娘よ。くだらん男のために母に刃向かうのか?」


 セリナは即答した。瞳は燃え、声は震えない。

 —「彼はくだらなくない。彼はわたしの夫。わたしのお腹の子の父よ。母上に家族を奪う権利なんてない!」


 観客席がざわめきに爆ぜる。「末姫は妊娠してるのか?!」


 母神は一瞬止まり、それから冷笑。

 —「妊娠? ならなおさら殺す。男など災厄だ。奴らのせいでわたしは自由を失い、裏切られた。すべての雄は害悪だ!」


 セリナは涙をこぼしながらも、鋼の声で言い返す。

 —「違う! わたしは知ってる。ほんとうの愛ってやつを。彼は命を懸けて守ってくれた。女として生きる意味をくれた。母上も姉上たちも、まだ知らん感覚よ!」


 空気が真っ二つに裂けた。十四貴族は顔を真っ赤にして歯を噛みしめる。


 母神は絶叫し、鎖をさらに締め付ける。

 —「黙れ! お前は母や姉が女として生きてないと言うのか!」


 セリナはおれの前に飛び出して叫んだ。

 —「そうよ! もし母上が愛を知っていたら、こんな怪物にはならなかった! 彼を奪うことなんてできない!」


 天が閃光で満ちる。紫の雷と、セリナの赤い輝きが衝突する。月死は震え、爆ぜそうになる。


 おれはその狭間でただ思った。

「くっそ…嫁と姑がオレのためにバチバチやっとる。…最高に気持ちええけど、正直ちょっと怖ぇな。」



 目を開けると、頭がハンマーでガツンと殴られたみてぇに痛ェ。体はフラフラで、どうしようもなく疲れてる。見回すと、でっけぇベッドの上に寝かされてて、シーツは絹みてぇに滑らかだけど冷たくて氷みたいだ。手足は四隅に鎖で繋がれてて、体をビクッと動かすたびに「キン、キン」って金属音が鳴る――まるで無機質な囁きが、「勘違いするなよ、ここはホテルじゃねぇんだぜ」って言ってるみてぇだ。


 部屋は果てしなく広くて、天井は首を上げっぱなしにすると疲れるほど高い。ドームから紫の光が差し込み、壁一面に描かれたフレスコ画を照らしてる。そこには血と儀式ばかりが描かれてて、女たちが斬り合い、捧げもののように男が縛られてる。見るだけでぞっとする芸術だ。けど腹の方は別件でデモを起こしてる――恐怖よりも空腹が勝ってるんだ。


 扉が「カチャッ」と一つ音を立てて開いた。セリナが先に入ってきた。白い髪が乱れ、着てるもんは薄くて目を奪うほどだ。近づいてくる姿は、静かな嵐みてぇな強さと柔らかさが同居してる。後ろには十四人の女――貴族たちが並んでて、みんなオーラが凄え。冷たいのもいりゃ燃えるようなのもいて、目は宝物でも見るみてぇにおれを見据えてる。


 女の声が一斉に、絹みてぇに滑らかだけど憤りを含ませて響いた。

 —「時が来たわ…儀式を執り行うのよ。」


 格式張った顔で堪えてる奴もいれば、露骨に目を光らせる奴もいる。彼女たちは一歩一歩、ベッドへと近づいてきて、その視線が重くのしかかる。


 おれは首を起こして、しわがれ声で言った。

 —「ちょっと待てよ…朝飯くれよ!パンでもいいから貸してくれんか?」


 スカーレット・ドラゴンが鼻で笑って唇を舐めた。

 —「朝飯だと?お前の肉こそ、この宮殿の朝餉よ。お前は兵器であり、遺産。拒めんのよ。」


 ソーラー・ヴァルキリーはベッドの縁に腰を下ろし、腹の奥まで見透かすような目でおれを見た。

 —「お前は我らが銀河中で追ってきたものよ。力ゆえだけじゃない…お前は未来への扉を開くの。」


 セリナは近寄ってきて、震える手でそれでもしっかりおれの手を握った。声は掠れてた。

 —「ごめん…こんなこと、望んでないの。でも私、板挟みなの。あなたが必要なの。彼らのための儀式じゃなく、私の側にいてほしいの。」


 その瞳を見て、すぐ分かった。ここで起きてるのは単なる欲望の宴じゃねぇ。政治だ。遺産だ。権力が儀式の衣を着てる。女界はおれを「生ける儀式」――権威の宣言として差し出そうとしてるんだ。


 彼女たちは乱暴に押し入るんじゃねぇ、作法通りにやる。問答、試験、計測、確認のための接触――まるで市の見本市みてぇにおれが晒されてる。触られ、からかわれ、色んな問いをぶつけられる。戦闘スキルから…そして「寸法」まで。顔が熱くなって、男らしく答えようとするのに必死だ。恥ずかしくもあるが、何よりセリナに面目を保たせたい。


 セリナはずっと手を握って、母親の方を睨みつけながら言い返した。

 —「母上、彼をおもちゃにしないで。」


 母神はそこに座って、表情が読めねぇ。権威の中に何かもっと深いもんが沈んでる。彼女は鼻で笑って、裁定のように言った。

 —「もし本当に男神なら、選ばせよう。私らじゃなくて。」


 儀式は心理戦に化けた。おれはクルクルと回されるように振り回され、セリナは声が枯れるまで弁護した。だが──天を裂くような出来事が起きた。セリナが突然崩れ落ちたのだ。母神が先に放ったエネルギーの一撃が内側に傷を残していた。医師が調べて、震える声で宣告した。セリナは…流産した、と。


 その知らせは宮殿に稲妻みてぇに落ちた。セリナは椅子に崩れ、自分の腹を抱えて、目が遠くなっている。鎖に縛られているおれでさえ、胸が割れるように痛かった。この痛みは殴られた痛みとは違う。共に抱えていたものの喪失だ。


 セリナは嗚咽し、涙を流しながら言った。

 —「あなた…あなたのせいじゃない。私、赤ちゃんを失いたくなかったの…」


 おれは言葉に詰まった。そんな鉄の女――母神が、初めて泣いた。権力のためじゃねぇ、過去の恨みのためにな、まだ形にもなってない孫のためにな。彼女が今まで当たり前に握ってると思ってた全てが砕けたんだ。


 数日後、セリナは身体を起こせるようになった。体は回復しても、目の奥に刻まれた痛みは消えねぇ。彼女は母や姉妹たちを集め、声を震わせながらも言った。

 —「もう一度やり直す。でも今度は、強制じゃない。実験じゃない。彼を道具にしない。私が家族を欲しいなら、愛で得る。栄光が欲しいなら、奪うんじゃなく協力して。」


 空気は重くなった。ある姉は顔を赤らめ、ある奴は黙り込む。だがセリナの言葉は種を落とした。妊娠は単なる政治じゃない。選択であり、合意にもなり得る――そう植え付けられた。


 計画が立てられた。セリナは完全に回復するまで静養し、セレスティアは医療と医学知識を与える。おれは鎖を外され、一時的な自由を得るが、常に視界に入る場所に留め置かれる。誰も強制はしない。だが皆で「再出発」の準備をする――科学と意志の両方で。


 セリナが手を握り、目を赤くしながら小声で囁いた。

 —「あなた…もし同意してくれるなら、やり直そう。強制じゃなく、私たちが家族になりたいから。受けてくれる?」


 おれは彼女を見て、まだ胸が痛かったが、はっきりと言った。

 —「いいぜ、受ける。お前さえいればいい。今度は縄じゃねぇ、愛でやるんだ。お前は俺の妻で…俺たちは自分たちの方法で親になる道を探す。」


 宮殿は静まり返った。ある姉はかすかにうなずき、ある者はため息をついた。母神は今回は例の鉄の声じゃなく、少しだけ柔らかく砕けた声で言った。

 —「それが我が子の決意なら、証明させよう。試練を通して。越えられたなら、お前はただの夫ではなく、銀河の標となるだろう。」


 そうして――干物みてぇに吊るされてたところから、儀式の道具にされかけ、心までえぐられた喪失を経て、最後には新しい道が見え始めた。強制じゃねぇ、合意だ。道具として扱われるのではなく、俺自身の手で立ち上がる機会が与えられたんだ。


 おれは顔を上げると、宮殿は紫に満ちていて、息づかいが古い酒みてぇに重い。石の一枚一枚、弧を描いた天井の曲線までが、まるでおれの運命を映す鏡みてぇに光を返してる。セリナが決意の言葉を口にしたとき、波が静まったかと思ったが――甘かった。母神はまた内密の会合を開いたんだ。円形の玉座を囲んで、十四の貴族が月桂冠みてぇに座る。目つきはもう単なる好奇から外れて、どの刃で切りつけるかを決めた狩人のそれになってる。


 母神が声を上げた。冷たくて神々しい声だ。

 —「もし本当に男神が存在するなら、あの者はセリナに種をまくだけでは足らぬ。セレスティア全体に、ここにいるすべての女たちに、種をまかねばならぬ。」


 その言葉は判決みてぇに落ちた。おれは見渡した。赤くなった欲望の眼差し、引っ込み思案だが内に炎を秘めた瞳。やがて重たいマントが大理石の床に落ち、彫像みてぇな肉体が姿を現す。だがおれから見りゃ、そいつらは生け贄用の像に過ぎねぇ。彼女たちの鼓動が太鼓のように重なり、古い呪文のような聖歌が混ざり合って、戻れぬ門が開かれる音がした。


 セリナはそばに立って、手は震えてるのに押さえがたい決意が浮かんでた。唇は震え、でも遮るには遅かった。大広間の視線は一斉に、鎖で繋がれたあのベッドの方へ向けられた。だが、そこにはもう折れた鎖の切れ端しか残ってなかった。おれはもうそこにいねぇ。


 天井が「ドン」と鳴る。おれは空へと飛び上がった。ちょうどほどけた戦闘甲冑に包まれて。装甲が開き、二匹の鋼鉄の竜みてぇに羽ばたき、噴射でベルベットの帳を吹き飛ばした。自由は息一つ分の距離だった。


 スカーレット・ドラゴンが叫んだ。

 —「逃げたわ! あいつが逃げた!」


 セリナは固まって、目は涙で光りながらも希望を含んでた。母神は唇を薄く上げ、雷のように冷たい言葉を吐いた。

 —「逃げるかもしれぬが、宇宙は我が網の中だ。」


 甲冑は成層圏を裂いて、セレスティアを飛び去った。下では紫の宮殿が巣穴を突かれた蜂みてぇに怒りで燃えている。前に広がるのは暗闇――宇宙の虚無と、おれの荒い息だけ。耳にセリナの声が残る。「お願い…消えないで。」


 おれは操縦桿を握りしめた。逃げて命をつなぐのか、戻って愛を守るのか? 噴射が喚いてるのに、その問いは胸を絞めつける。


 だが、遠ざかる間もなく、赤い光が刃のように宇宙を割って飛び込んできた。推進機を斬りつけるように一直線に。


「バァン!」


 船内が震え、側面が炎に包まれた。警報が鳴り響く――「推力 78% 故障! 軌道離脱!」 おれは吠えて操縦を保とうとしたが、見知らぬ惑星の重力が全てを引き裂いた。


 惑星の表面が迫ってきた。黒々として、獣の骨みてぇに尖った山々。おれは突っ込んで、装甲は粉々に砕け、煙がもうもうと立ちこめた。口の端から血がにじんでるが、それでも這い起きた。顔を上げれば、空は青褪めた雷雲、地面は腐った肉みてぇにぬるぬるしてる。


 そしたら奴らが現れた。痩せ細った人の姿、背中には鉄の鎖が生え、眼は赤く燃えてる。人とも獣ともつかねぇ。あの星は、共食いで生き残る者たちの地獄だった。でけぇ一匹が吠えた。音が鉄と岩を叩くみてぇだ。

 —「落ちてきた獲物は我らの餌だ!」


 奴らが押し寄せる。歯がきしむ音。息を吸う間もなく包囲された。ここじゃ人間性なんて笑い話だ。罪が神だ。



 ---


 その間、セレスティアではおれの逃亡の知らせが大広間を震わせていた。貴族は動揺し、セリナは泣き叫ぶ。だが母神はびくともせず、深淵より冷たい声を上げる。

 —「奴が逃げおおせるなら、この宇宙に奴の居場所をなくしてやれ。」


 エネルギーの波が放たれ、星系を赤く染めた。指名手配が発せられる――惑星だけじゃない、銀河だけじゃない、多元宇宙の流れまでも。

 —「あらゆる現実、すべての次元で奴を捜し出せ。過去であれ現在であれ未来であれ…引きずり戻せ。」


 その瞬間から、ディエットニンの名は、神々の文明のブラックリストに刻まれた。


 おれはその鬼畜の星で這い上がり、千の貪る眼を受けた。空は雷を轟かせ、地は怪物の足で震える。拳を固め、おれは分かってた――本当の逃避行は、いま始まったばかりだ。



この章は少し短いようですが、生活のためにまだお金を稼ぐために外出しなければならないことをご理解ください。ストーリーの公開頻度が不定期であるため、遅れが生じています 相互作用が失われました。

もしこの記事が少しでも面白いと思ったら、評価をお願いします。下にスクロールすると、評価ボタン(☆☆☆☆☆)があります。


このページをブックマークしていただけると、とても嬉しいです。ぜひやってください。


もしよろしければ、フィードバックもお聞かせください。


評価、ブックマーク、いいねなどは、私が執筆する大きな励みになります。


どうもありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ