表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

ノエ太郎ストーカー物語


今話も楽しんでいただけたら幸いです。



ノエ太郎はある女性の事が気になっていました。

なので後をよくつけていました。

ごく普通に何の悪意(あくい)もなく、とある日もいつもどおり後をつけていたら女性が野良犬に襲われていたので助けました、グーパンチです。


「ワンワン!キャンキャン! 」


お礼を言われて嬉しくなり次の日もまた次の日も後をつけました。

すると女性はまたチンピラに絡まれてました、勿論助けましたワンパンチです。


そしてまたお礼を言われました、また別の日もいつもどおり後をつけていたら更に暴走族に襲われてましたいつもどおり助けました、今回はワンパンチとはいかずツーパンチでしたがやりました。


だけど、流石(さすが)に何回も続けて現場に居合わせたのは何でと聞かれました、、ノエ太郎は悪気が無いので素直に後をつけていたと言いました。


するとどうでしようさっきまでの感謝の笑顔から一変し恐怖と軽蔑の顔になり二度としないでと言われました。

仕方がないのでノエ太郎はしたがいました、そうするとどうでしょう数日後新聞に彼女が通り魔に刺されて亡くなったとありました。


ノエ太郎が後をつけていたらこんなことにならなかったのにと涙しました。




終わり


読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。評価は非常に励みになります、下の方にある☆で出来ます。一応参考までにこんな感じで。


☆1ちょっと面白い?読むつもりではいるたぶん

☆2 それなりに面白い気がする、読む気はある

☆3 普通に面白い、これからも読もうと思う

☆4 かなり面白い、これからも読むよ

☆5 すごく面白い、これからも必ず読むよ


これを目安にしてくれるといいかも。

レビュー何それ?では次の投稿で会いましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ