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5/5


 Paul Desmond

 Summertime


 を 聴きながら


 **


 ……さて、……長々と続けてもアレなので……この、項で、締めにしようと思う。……タイトルに銘打った、


 『……その権利を正当に与えられた者が行った創作物の死に対して憤りを持っていく先など存在しないのにも関わらず、亡者に憤っている方がおられるのはそこに幻想があるからですか……?』



 ……に、ある、『亡者』の存在に色んな意味を込めた。……それは、目の前のあなたが思う、社会的悪なのかもしれないし、……個人的な道徳上での赦せない正義感が含まれる類の悪なのかもしれないし、……もしくは、目の前のあなたが気づいていない、全く違う個人的な問題から目を逸らす為にあなた自身が必要としている必要悪なのかもしれない。


,

 ……どれにせよ、……こちらに挙げたどれに対しても、『明確な憎める悪は存在しない』ことから、作者である私は、皮肉って、亡者と称した訳だ。イラっと来た方は、すまない。申し訳ない。


 ……何を言いたいのか、話が空中分解してしまい……。これこそ申し訳ない気持ちです。


 ……ただ、作者である私が、最近更に思うのは、……自らが見つめているものがどれだけ掴めないものであるのか、その大きさの把握だけは、……せめて、行いたいという意識だけは持とうとすることが必要だと……思うようになりました。


 ……まあ、底辺でアホな作者とは先ず人間的に違う目の前の人間が出来た賢い目の前のあなたはきっとアホな作者とは違い、明確なそれを掴んでらっしゃるのかもしれません、申し訳ない。



 ……書きたくなって綴りましたが、……纏まらず申し訳ない。


 以上です。


 目の前のあなたの幸福で至上の創作及び、読書タイムがより続いていきますように、願いを込めて。


 失礼致します。


 



 


 2020/11/22 23:47


完結と致します。


 このような作品に目を留めて下さり、最後まで読み込んで下さり、感謝の気持ちで一杯です。

 

 誠に、有難う御座います。前向きに、精進致します。

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